先日の平昌オリンピックの開会式をM嬢夫妻と観ていました。
M嬢と言えば、数々の伝説を持つnoiseの爆弾娘。
M嬢と言えば、数々の伝説を持つnoiseの爆弾娘。
選手たちの入場行進でのM嬢の一言がきっかけでした。
「いいな~、私も行進したいなぁ。」
さすがM嬢、厚かましさ極まりないご要望です。
それをきっかけに妄想が始まりました。
「いいな~、私も行進したいなぁ。」
さすがM嬢、厚かましさ極まりないご要望です。
それをきっかけに妄想が始まりました。
「温暖な国で競技人口が少ない競技なら出れるんじゃないか?」
「じゃあ、どこの国にする?」
「じゃあ、どこの国にする?」
「いっそのこと、勝手に国を名乗って出てしまえばいいんじゃないか?」
「じゃあ、国名は『サイゼリア』で。市川に関係あるし、『サイゼリア』って国ありそうだし。」
「じゃあ、国名は『サイゼリア』で。市川に関係あるし、『サイゼリア』って国ありそうだし。」
「イヤイヤ、それならオリンピックを勝手にやってしまえばいいんじゃないか?」
「それなら『Mちゃんオリンピック』にしよう。」
「それなら『Mちゃんオリンピック』にしよう。」
「その時の最終聖火ランナーは『S原さん』で決定だね!」
「千鳥足の最終聖火ランナーなんて最高だ!」
「千鳥足の最終聖火ランナーなんて最高だ!」
48歳と41歳の会話とは思えません。
そんなアホな会話を優しく見守る良識人旦那様Iさん。
とは言え、楽しいnoiseのひと時でした。
そんなアホな会話を優しく見守る良識人旦那様Iさん。
とは言え、楽しいnoiseのひと時でした。