ある日、服の綻びに気付いた僕は麻里さんに、「これ縫ってくれない?」と聞きました。
すると麻里さん「いいけど、本当にいいの?」と。
すると麻里さん「いいけど、本当にいいの?」と。
その時、僕は以前、おちょぼのエプロンにマジックテープを縫い付けた麻里さんの作品を思い出しました。
その作品がコチラ。
その作品がコチラ。

なるほど・・・ダメですね。
あとあと思い出したのですが、麻里さんは若かりし頃、ミシンで自分の手を縫ってしまい、それ以来、ミシンを見ると壊したくなるほどの裁縫の達人だったのでした。
あとあと思い出したのですが、麻里さんは若かりし頃、ミシンで自分の手を縫ってしまい、それ以来、ミシンを見ると壊したくなるほどの裁縫の達人だったのでした。
結局、自分で縫うことにしました。