こんばんは。だいぶ暖かくなってきましたね。
今日で九州の食べ物紹介はラストです。
ラストを飾るのはもちろん、「豚骨ラーメン」です。
ラストを飾るのはもちろん、「豚骨ラーメン」です。
隆二が愛して止まない、大牟田の「光華園」をご紹介します。
見た目はこちら!

地味です。
普通のラーメン屋、中華屋といった感じ。
普通のラーメン屋、中華屋といった感じ。
しかし、周囲にはドギツイ豚骨臭が充満・・・
すごい存在感です。
すごい存在感です。
そしてお目当ての一品がこちら!

このお店には1種類しかない「ラーメン」です。
スープは一切透き通っていませんし、お馴染みの豚骨ラーメンの
ように白濁もしていません。
これが大牟田流!
ように白濁もしていません。
これが大牟田流!
見た目とは裏腹に、意外にすっきりと食べられるのですが、
やはり臭いは天下一品・・・
うっ・・・・・うっ・・・・・臭い!!(ごめんなさい)
やはり臭いは天下一品・・・
うっ・・・・・うっ・・・・・臭い!!(ごめんなさい)
そして通は必ず頼むのがこちら!

地味~なオニギリです。
高菜の付け合わせがついて、40円也。
冷えた握り飯とラーメンのハーモニーがローカルにはたまらないそう。
高菜の付け合わせがついて、40円也。
冷えた握り飯とラーメンのハーモニーがローカルにはたまらないそう。
もう一つ、このお店で忘れてはいけないのがこちら!

餃子です。
こちら、noiseメニュー「激ニンニク餃子」の師匠的存在。
(まずい、、、パクリ??)
ニンニクがかなり効いた、パンチのある餃子!!
私も大好きです。
こちら、noiseメニュー「激ニンニク餃子」の師匠的存在。
(まずい、、、パクリ??)
ニンニクがかなり効いた、パンチのある餃子!!
私も大好きです。
福岡での豚骨ラーメンの存在は、まさしくソウルフード。
お年寄りから子供まで、みな豚骨ラーメンを食べています。
「ラーメン」「中華そば」とメニューにあるのは全て豚骨ラーメンです。
醤油味の中華そばは存在しないそう。
そして日本そば屋さんも一切見かけないような・・・
お年寄りから子供まで、みな豚骨ラーメンを食べています。
「ラーメン」「中華そば」とメニューにあるのは全て豚骨ラーメンです。
醤油味の中華そばは存在しないそう。
そして日本そば屋さんも一切見かけないような・・・
驚き日本列島です。
最後はこちら!
「光華園」は別名「便所ラーメン」と呼ばれているそう。
その由来・・・
その由来・・・

なんの臭さなのか・・・(ホント失礼しました)