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呪い…
この言葉を聞くだけで、不快になりますよね。
心の奥底には少なからず人を妬んだり、恨んだりしている人が多いのも事実。
厄介なことに負の思考は増幅し、エスカレートします。
魅鵺の元へ呪詛の依頼を申し出る人は少なからずいますが、基本的にはお受けしていません。
呪詛をすると依頼した本人と魅鵺に災いが、跳ね返ってきます。
どういうことかと説明しますと、相手側に依頼=行使(呪詛の始まり)とみなされます。
この時点で、跳ね返りのロックオンがされるからです。
この現世でモノ(霊)に獲り憑かれている人が、どのくらい存在するのか?見える人にしか解りません。
魅鵺が街を歩いている際、実際に見えたのは6割~7割の人がモノ(霊)を背負っている人でした。
守護霊は、誰しも憑いているのでカウントしていません。
しかし獲り憑かれているとは言っても悪影響を及ぼすとは限りません。
人によっては悪影響を及ぼされているかもしれませんね。
怪我をしたり、死に追いやられたりするまで魅鵺は見届けてはいないからです。
精神的に追詰められ、最終的に発狂しマンションの屋上から飛び降りた人がいます。
その方は一命をとりとめましたが、両足を失いました。
これは魅鵺の記憶の一つですが、こういったケースは怖いことに多々有ります。
魅鵺も自分自身が追いやられてしまうので、なるべく記憶から消すようにしています。
相談をして来られる人の大多数が、霊障を抱えてます。
それは何らかの異変を自ら気が付きはじめているからです。
努力に見合わない、何もしていないのに問題が生じる等様々…
これ以上は情報漏洩になりますので、これにて終了とさせて頂きます。(チャンチャン)
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