神社に着きました。
大きな木にいました!
すごい形相の女性が…
金槌でカーンカーンと打ちつけているじゃありませんか!
神社には灯がなく、辺りは真っ暗闇でした…
一寸先は闇…そんな中、儀式をしている女性の姿はハッキリと見えました。
白い衣装を身に纏い、左手には藁人形、右手には金槌…
遠くからでもハッキリと確認が出来ました。
近付いたワケでもなく、かなり遠くにいるのに目の前で見ているかのように確認出来ていたのが、今思うと怖いです。
私の姿は女性は気付いていないようでした。
木の影に隠れて儀式が終わるのを待っていました。
なぜ待つ必要があったのか、そっと帰ればよかったのに…
3につづく
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