今回のお話は不動産屋さんからの依頼でした。
依頼された物件は鎌○にある海が見える素敵な住宅街でした。
鎌○という地域は色んな意味で、霊が多いんですよ。
古戦場も数々あります。
今では観光地、デートスポットとして賑わっていますが…
県外から憧れてこの地に住む方も数々いる様です。
観光等で訪れる程度ならマシですが、居住するとなったらそうはいきません。
視てくれと依頼された物件を見に行ったら、4体にお出迎えされてしまいました。
このモノ達はかなり強力で隣接する家にも侵食し始めていました。
とりあえず、その日は視に行くだけという事でその場を立ち去りました。
業者話によると、その家は借金のカタに債権者機構が売り出したという物件でした。
やっぱりな~という物件でした。
しかし、その物件は購入したいという方がいました。
着々と商談は進み、銀行の審査も無事通ったまで進んだそうです。
ですが、ある一人の意見でその物件の契約は破棄になってしまいました。
詳しく書くことはできませんが、魅鵺はなるようになったと思いました。
ちなみにキーマンである一人に1体がついていました。
契約が成立した場合、何らかの処置はするつもりでしたが、不発に終わりました。
強力なモノ(霊)がとりついているから住民が借金を抱え不幸に陥り、不動産取引も成立までに至らない分かりやすい例でした。
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