皆さん、

毎日暑い中お疲れさまです。


前回の投稿から日が浅いので

もう早速作った献立から

ご紹介していきます。




↑グルテンフリーの麺
茄子と竹輪のゴマ油炒め
薬味たっぷり麺つゆ
 




休みの朝はホットコーヒー。
温かいとリラックスします。



↑中華丼とトマトサラダ、コーンスープ。



鶏胸肉を焼いて、トマトサラダ、ポテト。



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この先は
ご興味のある方のみお付き合いください。




とてつもない事態が起こってしまった。
国家転覆レベルの出来事です。
なんと、二二六事件 以来のことだったと。

エンドオブライフ パートナーを別の肩書きにしている立場としては
語らずにはいられないです。


ただし、まだ事の全容がわかっていませんし
全ての事柄が報道されるわけではないでしょう。
ある程度の情報操作を加味した上で
わかっている範囲を参考にして
信仰について語ろうと思います。




まずは宗教がらみについて。
もちろん信仰は自由ですし
行動の制限も無いのが日本です。
ただ、常識的範囲内を言うのであれば
信仰に多額の金銭が発生するのは
もはや「詐欺」です。

常識的範囲内とは?ですが
皆さん観光などで
神社仏閣に参拝しますよね。
そこでお土産や縁起担ぎなどの意味合いで
お賽銭を入れたり御守りを買ったり
ご祈祷をお願いしたり、

その範囲が『常識的範囲内』です。

昔はお寺もお布施といって
いくら御包みすればいいかわかりませんでしたが、近頃は明朗会計ですね。
↑それですよ、明朗会計
それを越える額を納めなければならないとなると、誰かに相談が必要になると思った方がいいです。
高価な天然石や置物の購入も同じです。


大前提として、
神様や仏様、ましてやご先祖様たちは
あなたに金銭を要求したり
労働や身体の要求をしたりしません。

ウン十万、ウン百万出さないと
悪魔が祓えないなどと言うのは
オカルト以外のナニモノでもありません。


いいですか?
とくに女性や子どもの皆さん、
信仰している団体に金銭や身体の要求をされたら
その団体は『犯罪』の集団です。
信仰なんかではありません。
間違えないでください。


そんな判断が出来ないのも
リテラシーの低さからくるものだと
個人的には思います。
私にしてみれば
同情の余地は全くありません。

もちろん騙す方が悪いんですよ。
しかしこの場合においては
騙される側にも問題はあります。
ましてや関係者である・無しに関わらず
人を殺してしまう理由にはなりません。
お門違いにも程があります。



昨今、いろんな面において
日本は江戸時代くらいに戻ったほうがいいと思っています。
鎖国してましたから
食糧もエネルギーも自給率100%。
(少しは貿易もしていました)
秩序が保たれ、子どもたちは心身健全に育ちました。
そりゃ犯罪が無かったわけではありませんし
闇の業界も存在したでしょう。
それでも地方自治が確立されていて
農家も商家も武士も
それぞれの役割を果たしていました。

時代小説好きとしたら、
今回の加害者は「大岡裁き」を受けるべきだと思います。
(ドラマの大岡越前や水戸黄門はフィクションです。ここでは例えで話していますので、実際は違うなどというクレームはお受けできませんので、悪しからずです。)

大岡裁きって、温情がうたわれることが多いのですが、
けっこう厳しかったとも言われています。

勝手に想像しますが、
今回の加害者は、母親と共に裁かれると思います。
自分の散財のために病弱な長男を追い込み
家族を破綻させ、残った息子まで国家転覆レベルでの殺人を犯してしまったわけですから。
加害者である息子も、いい大人です。
判断できる状態だったでしょう。
自分や家族の人生は、人のせいではありません。
自分たちが選んできたことの結果なんです。
2人とも情状酌量余地はなく重罪に問われるでしょう。
その上で、団体には別の形でメスが入ることになるのでは…と。

↑以上、大岡裁きでした。




いつもお越しいただき
ありがとうございます
またよろしくお願いいたしますおねがい