皆さま、毎日お疲れさまです。

ブログを書き込む直前
東北から関東
けっこう揺れました。
皆さま
『備えあれば患いなし』
ローリングストックをチェックしましょー。


というわけで
本日はお休みでしたが
我が家の男子は2人とも仕事です。
誰もいないので
先日、時間が空いたときに作った
米粉クッキー
カルディで買った
乳製品不使用のチョコレート
スミスティーの
チョコレートペパーミントプーアルと一緒にいただきました。
すっごく久しぶりのチョコ。
もうどれくらい食べてなかったか
わからないくらいです。
お皿に乗せた2本だけにしておきました。



実はね、
あれほど好きで毎日飲んでいた
コーヒーを止めてみました。

効果のほどは
まだ初めて2週間くらいだから
よくわかりません。
たぶん数ヶ月後にわかるんだと思います。


そんなわけで
スミスティーとの組み合わせを
楽しんでおりまする。






そんなこんなな近頃、
お気に入りの
らでぃっしゅぼーやの冷凍品
アジフライは
境港で水揚げされた鯵ちゃんを
丁寧に加工しています。
身が肉厚で衣は薄目でサクサク。
らでぃっしゅぼーやに切り替えてから
もうどれくらいでしょう。。。
おうちで揚げるものは
少しずつ食べられるようになりました。
外食はほとんどしないから
比べられないですけどね。



ワカメごはん、白菜のスープ。
野菜ももちろん、らでぃっしゅぼーや。

今週はお魚ウィークの予定です。
明日はお鍋にしようかな。。。
そろそろお鍋の季節も終わりかな~。


チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤チューリップ黄チューリップ赤


この先は
ご興味のある方のみ
お付き合いくださいましね。



私は玉子やお魚は普通にいただきますし、
お肉も少しならいただきます。
肉食も否定しませんし、
菜食の方々も全くもって否定しません。
どちらの味方でも反対でもありません。

考え方の根本は仏教ですので、
殺生に反対なのでは?
と言われることもありますし、
それも、ごもっともと思います。
ただね、
俗世に生きてます。
俗世の生活や仕事を請け負ってます。
その時点で仏門からは逸れていますし
聖職者ではありません。
「だったら何でもいいのか?」というお怒りを買うこともあります。
何でもいいとは思いませんし
そんなこと一言も言っていませんのよ。

前々回の投稿で言いたかったのは、
民族の文化圏まで乗り込むのはいただけないですよ。
ということなんです。
太古から狩猟で生活をしてきた人々にまで
菜食を押し付けるのではなく
その土地に合った生活に、
昔の生活に戻れば
大量生産のための屠殺を
防げるのではありませんか?
と言いたかったのです。
くれぐれも
○◎主義者=過激派
などという表現はしていませんし
そんなこと思ってもいませんので。


日本には古来から
『いただきます』『ご馳走さまでした』
という作法があります。
これは全ての動植物たちの命を
私たちに分けていただいてる感謝の言葉です。
必要なだけ分け与えていただくのです。
そう、必要最低限です。

子どもが成長期だったり、
スポーツ部で頑張っていたり、
体力をつけなくてはいけなかったり、
病後の回復だったり、
皆さんそれぞれの健康のために
食生活を考えると思います。
そういう【必要】であれば
お肉もお魚もいただいたらいいと思います。

でも何とかブームによる
美食や飽食は賛成しません。
あくまで賛成はしない、という立場です。


一時は、私も体の回復のために
お肉を止めてみたことがあります。
でも、向いていなかったのです。
細胞を再生するためには
たんぱく質が必要でした。
代替肉を食べることも考えましたが、
その代替肉を加工する時点で
いろんな添加物が使われていることが多く
諦めました。
成分表示に記載する義務のない添加物も
たくさんあるんですよね。
私にとっては
お魚や鶏さんの力をお借りする方が
むしろ安全なことがわかりました。


いろいろ書き込みましたが、
私は何にも反対することなく
『中立』『中庸』でありたいと
そう思っています。


最後までお付き合いくださり
ありがとうございました(^人^)