一人になったら考え事して
周りに人が居たらその人達の雰囲気を汲み取って出来るだけ暗い顔しないようにして
ちょっとしんどい
始業式行ってからまだ一回も学校行ってないなあ。
そのうち辞めんのかな。笑
ある子が、一緒に歩いてくれてる子の事もちゃんと見ろ、早歩きしすぎだ、って
誰が一緒に歩いてくれてるのか全く分かんないし、
自分の中で思い当たる人がいない
ちゃんと周りから見てくれる人はいる
それは自分でもわかる
この状況でこんな事言ってるのがまずおかしいし、
結局全部自分で招いて起こってる事なんだから
自分以外に責める相手も居ない
この前少しだけ話聞いてもらったけど
結局自分を責め続けながらだったから落ち込む一方。笑
味方が欲しい訳じゃない
側に居てくれる人が欲しい訳じゃない
自分でも分かってないから、
きっと誰にも分からない
言いたい事は沢山あるし、
言おうって思うけど
先に相手に色々言われたら
全部引っ込んで話聞くしかなくなるし
他の人から見たらさ
「言い返せばいいじゃん」ってなるんだろうけど
昔からそういうの苦手だったし
いじめられてた記憶がまだあるせいか、
未だに人に囲まれたりとか、
色んな人の視線が自分に向いたりするのが
とっても嫌い。って言うより
怖い。
ほんとにトラウマって奴だね。
なんかこう、体が震える、
怯えてるんだよね。笑
少しだけ過去のお話。
小学校3年生の時からいじめられてて
そういうのも全部人に言えなくて
クラスの男子全員が俺を標的にしてたから
最初は遊ぶ友達とかも全然いなくて
4年になって、更にいじめが酷くなって
学校に行けばとりあえず席から外されてみんなに殴られたりしてた
小学生ってやっぱりずる賢いのか
先生には気付かれないようにするんだよね。笑
気付かれても、
「こいつが先に殴ってきた」
だとか、色々。
先生も先生で、数の力なのか
俺の弁明は全然聞いてくれなかった
で、結局続いて。
唯一最後の2,3ヶ月だけ落ち着いてた。
5年,6年も同じ感じだったから省くね
唯一、いじめが落ち着いてた期間だったけど。笑
中1
もっといじめが酷くなって
耐えられなくて一時期学校に行くのを辞めた
毎日色んなところに青あざ作って、
見られないようにして
中2
色んなことに耐えられなくなって
リストカットをし始めた。笑
で、自分が狂ってるって気づいた時には
学校でやってて、それが皆にバレて
ある意味注目の的だった。笑
今までいじめてきてた奴が
突然、リスカとかすんなよ。とか
中3に上がるまでずっと言われたなあ。
それでも面白がって見にくる奴は
廊下でリスカさせたりだとか、色々あった。
その時の傷跡もまだ残ってるし、
鮮明に記憶に焼き付いてる。笑
中3でやっと、
部活必死にやってたのが認められたのか
いじめとかがピタッと止まった。
解放感とか色々あったけど、
その頃には、人に触られるのも
殴られるって勘違いして凄く困った
自分ではそうじゃないって分かってても
体が勝手にガードする体制に入るから。笑
とまあ、こんな感じで
楽しかったね。笑
人に振り回されたり、
すぐ先輩とか色んな人のいう事聞くのも多分これのせい
疑えば殴られ
断れば殴られ
いう事を聞くしかなくなって
いつの間にか、みんなの口から出てることは
全部本心だからしょうがないって思いながら話すようになった
全然疑わずに信じてやるしか道がなかったから、今もそう。
誰かに色々言われても、真に受けて飲み込む事しか出来なかった
でも、耐えに耐えられなくなって、
言い返したり出来るようになったのは少しだけ成長。笑
恐ろしく単純な表だけど。裏で何考えてるかは言わない。
言えばまた殴られるんじゃないかって
怖いし。笑
本当に言いたい事は自分の中で
自分が間違ってるって言いながらいつも消してる
時たま耐えられなくなるけどね。笑
絶対もうしないじゃん！とか言いながら
リスカ再発。笑
まさかまたカッターを手に持つとは思わなんだ。
今でも冗談で殴るフリとかしてくる人はいる。
その人は気付かないだろうけど
多分本気で殴られるって身構えた顔してると思うよ。
こういうのも人に話せないから
こうやってブログに書き綴るけど
知ってほしい訳じゃないし、
知られたところで、同じ境遇を見た人にしか分からないと思う。
ただ、君達には理解できない人達だって
この世には沢山いるよ、
そういう事を隠しながら生きてる人だっている。
死ねるかなって飛び降りた奴だっている。死ねなかったけど。ビビりだったし。
誰にも理解されなくたっていい
ただ、生きる理由を下さい
なんで生きてるのかもう半分分からないから
生きる意味って何ですか
死ねば誰かが悲しむ世界なんてのは嘘だって思い始めてきたよ。
狂ってるのは分かってる、
常人がカッターなんて普段から手に持っていつでも切れるようにしないっつの。笑
何書いてるか分からなくなってきた
頭こんがらがって、更に嫌気がさしてきた。笑
またずっと傷跡が増えるんだ。
もう痛くないし、むしろ快感だよね。笑
それじゃあみなさん、さようなら。