エホバの証人の鞭問題が全国的起きた背景に、エホバの証人が行う聖書レッスン(昔は聖書研究と言っていた)に問題があると思う。


エホバの証人は、聖書に興味がある人に自分たちの教理を教える聖書レッスンを1対1で行う。

聖書レッスンで、教える側を司会者と呼び、レッスンを受ける人がエホバの証人になるまで、基本同じ人が教える。

(引越しや、レッスンが長引いたり、中断するなど理由で変わることがある)


エホバの証人が教える教理には、子育ての仕方も含まれる。


なので、子育てをしたことない人が、子育てについて教えることが多々あるのである。

実際、このケースは今も過去も多いと思う。


エホバの証人は、結婚、出産に関して、消極的な見方をしている。なぜなら、世界が終わろうしている今、家庭を持つことによって、宗教活動の時間を奪われることはよくないと考えているからである。


今はだいぶ良くなってきたが、2、30年前はひどかった。子どもを持つのは、世界が終わって、新しい世界になってからという人が多かった。



もし子育て経験のない人が、自分が教えている人の子どもが、聖書を学ぶ場で騒いだり、ぐずったりするの見たらどう思うか


教団は子どもを矯正と懲らしめを持って育てるよう言っている


子育て経験のない、子どものこと理解してない人たちが、“懲らしめ“について教えた結果が、鞭の大流行だと思う。


だから、教団や親たちでなく、いわゆる司会者としての立場で、鞭を広めた人たちも、虐待の加害者だと思う。