Vesperを忘れないためのメモとして書いていたのに
どんどん文字数が増えてこわい
いつか全曲かけたらきれいに投稿する。
M1.とどめ
2ndSgリリースイベントで初めて聴いて衝撃を受けた1曲。
まーちゃんの歌の魅力のひとつが曲に合わせて七変化する声だと私は思っているが
その変化が1曲の中で存分に楽しめる
まさにソロアーティスト「佐藤優樹」の魅力が詰まった1曲。
ちなみに1stソロツアー「Ember」ではマイクスタンドを指先でたぶらかしつつ歌っていたけど
今回のツアーVesperでは研修生・吉田光里ちゃんの腕に
「♩抱きしめたいよ〜」ともたれかかって歌っていた。これまたかっこいい。
M2.愛のサバイバー
1stシングルのカップリング曲でありながら
一番と言ってもいいくらいの人気のあるまーちゃんソロ楽曲。
しかしながら、1stSgリリース発表時点ではまだ音源が出来上がっていなかったという事実を後で知り、驚き。
1stの楽曲たちがモーニング時代の「佐藤優樹」イメージとガラッと変わったことを心配し
ファンが置いていかれないよう
「これまでのイメージに近い楽曲も1曲入れられませんか」とまーちゃんがスタッフさんに相談して
急遽追加になった1曲ということ。
いろんな時代のファンを大事にしてくれるまーちゃんの気持ちを感じながら聴く、大切な1曲。
勝手ながら、歌詞にはソロ活動スタート時のまーちゃんの心境を感じ取っている。
個人的にはGet a〜のところの振りを踊るまーちゃんが好き。
M3.C\C(シンデレラ\コンプレックス)’24
2ndSgの神戸のリリースイベントでサプライズ披露してくれたのが懐かしい。
当時歌ってくれた理由が
「つんくさんが大阪だから、神戸は大阪に近いから、
つんくさんの曲がやりたくて無理言って入れてもらっちゃいました。」で
まーちゃんのつんくさん愛を感じた。
「ピュアに時が過ぎて」「理想ってなんなのよ」の少し悲しそうな声の響かせ方が心に刺さる。
あと間奏ダンスのまーちゃんのリズムを刻む髪の動きが素晴らしい。
髪の一本一本まで神経入ってるんじゃ?といつも思う。
M4.夢に出てこないでよ
昼公演終わった時点では
「あ、ここのブロックはかわいい曲ゾーンなのかな?」くらいに思っていた。
夜公演はこのあとの5曲目、6曲目が入れ替わって
ガラッとイメージの変わるブロックになっていたことで
逆にこの「夢に出てこないでよ」は意図があってここにあるんじゃないかと思い出した。
もちろんまーちゃんの負担的なこともあるのは分かっているけど
かわいい曲3曲まるごと回替わりにすることもできたわけで、
でもあえてしなかったのかな?と。
「夢に出てこないでよ」の歌詞は
モーニング卒業後に「サボってた」とか
(M-lineにも出ていたしそんなことないと思うけど)
「太った」
(どこがやねーん、と思うけど)とか言っていたまーちゃんの姿とも少しかぶる。
かわいくて明るい曲調だけど
「今を楽しまなきゃ」とちょっと義務的に言ってる歌詞にほんの少しだけ寂しさと不安を感じて
ソロ活動スタート時点のまだ不安定なまーちゃんの姿を重ね合わせてしまう。
Vesper本編最後の曲「花鳥風月春夏秋冬」には、「今こそが最上」という歌詞が登場するが
「今を楽しまなきゃ」から「今こそが最上」に至るこの時の流れと心境の変化を
Vesperのセトリ全体で表現してるんじゃないか?と勝手ながら深読みする私。
今回のツアーで特に重要パーツな曲なのかもしれないと思った。
M5.Sorry!(昼公演)
まーちゃんファンにとても人気のある1曲。特に女性ファンが好きなイメージがある。
モーニング卒業前の10期イベントのメッセージ動画で
ファンに対して
「私が卒業したら、私から一度しっかり離れてみてください。」と伝えられたことで
まーちゃんファンは大失恋モードになって号泣したわけだが
まーちゃん自身は後になってそのことを
「ファンの人にひどいことを言ってしまった」と思ってくれていたみたい。
まーちゃんはソロ活動でファンの人を幸せにできる自信が当時はまだなくてそう言ったけど
それでもついてきてくれてありがとう、ごめんねという気持ちで作ってくれた曲らしい。
というインタビュー記事を読みながら、
2ndSgリリイベ前夜祭でファンのみんなで涙したことを思い出した。
ファンとしてとても救われた思いがした記憶。
元々のタイトルは「HELLO」だったらしいけど、そんな気持ちから「Sorry!」に変更したそうで
「ちょっと照れちゃうけど、こんな私を好きだなんてThank you」が実にまーちゃんっぽい。
とても明るい歌詞なのに、まーちゃんもとっても可愛い動きなのに、思い出しては泣けてしまう1曲。
回替わりではあるけどセトリ入り嬉しい。
M6.グリーン・フラワー(昼公演)
この曲をきくと品川であった1stシングルのリリースイベントで
ちょっと自信なさげに歌っていたまーちゃんを思い出す。
今回のツアーは高めのチェアに腰かけての歌唱で大人っぽく。
歌声もあの頃よりずっと深みが増して、こんなに3年で表現って変わるんだな!と感動。
「夏が来そうな空が切ない」はまーちゃんの楽曲の歌詞の中でも特に好きなフレーズ。
まーちゃんの生まれた5月という季節にもぴったり。初夏に聴きたい1曲。
LILIUM好きとしては加賀楓さん演じた「クレマチス」が歌詞に登場するのもポイント高い。
古き良きJ-POPっぽい感じが、特に私に近い年代の人には刺さると思っている。
M5.reverie(夜公演)
1stアルバムnow riseに収録された
作詞:優樻 作曲:rireの
いわゆる「佐藤優樹曲」の中からの一曲。
「まーちゃんが作った曲だ!最高!」ではなくて
ちゃんとフラットに評価して欲しくて
自作曲だとわからないように発表したがっていたというのが実にまーちゃんらしい。
でも事務所に「全然分からないのはダメ」と言われて
ファンにはちゃんとまーちゃんだと伝わるラインで決めたのがこの名義らしい。
優樻は、本当はまーちゃんのご両親がつけたかったけど
「樻」が名前に使えない漢字だったため「優樹」になったそうで
rireの方は「リールー」と読むらしく、まーちゃんが赤ちゃんの頃にご両親が使っていた愛称らしい。
まーちゃんからすると全部が自分の名前という感覚なんだって。
ちなみに私もXでどなたかファンの方が書いてて気づいたのだが
今回のツアーのお土産ポストカードの切手スペースのところにあるロゴのようなものに
よくよく見ると「rire」の表記がある。
細かいところにまで今回のツアーVesperのこだわりを感じた。
私自身の話になるけれど
私はファンになったタイミングが2019年の佐藤優樹バースデーイベントの直後であったため
2019年のバーイベで披露された「輪」を聴いていない。
2021年の石田亜佑美ちゃんとの10期イベントにも参加できなかったので、当日披露された「I'm Alright .」も聞けていない。
この2曲はDVD等にも収録されなかったため
佐藤優樹楽曲を聴かないまままーちゃんがモーニングを卒業してしまったことが
私の中で大きな後悔で、ずっと消えないしこりみたいになっていた。
ソロ活動を続けることを発表してくれた時には
「まーちゃんが次に自作曲を披露する時には1番にそれを聴く人間でありたい」と強く思い
それがソロアーティスト佐藤優樹さんを追いかけて遠征しまくるようになる私の生活のスタートだった。
この思いはついに1stソロツアー「Ember」で叶えることができて感無量だったし
アルバム「now rise」の神戸リリースイベントではあの頃聴けなかった「輪(歌唱ありVer.)」もついにサプライズで聴くことができた。
応援し続けてきて本当に良かったと思った瞬間。
思い出話で相当脱線したので「reverie」の話に戻るが
昼公演にはいわゆる「佐藤優樹曲」がセトリ入りしておらず
今回はやらないのかな?と思っていたので
夜公演でまーちゃんがスタンドマイクをさっとセットしこの曲のイントロが流れた時には鳥肌がだった。
「世界を知りたくて声をかけた夜」が
卒業後に音楽から離れたくなったとき
いろんな人の考え方が知りたくてカラオケやらサウナやらで知らない人に話しかけまくっていたという
まーちゃんの姿と重なる。
(正直ファンとしては危なっかしくてヒヤヒヤもしたけど笑)
「進むと伝えたこの気持ちは輝くこの音色に」が
言葉で伝えるのは得意じゃないけど
その代わりに音楽にすべての感情を載っけて表現しようとするまーちゃんの姿と重なる。
インスタにまーちゃん自身がかいてくれていた
今回のツアーコンセプトにもぴったり合っていて
一段と強くメッセージ性を感じる1曲として配置されていたと思った。
M6.Hungry Spider(夜公演)
ボタニカミュージアムでの
「音楽ライブ×謎解き BOTANICA MUSEUM ―Lotus meets 佐藤優樹」で初披露されたカバー楽曲。
ボタニカ楽曲は
とにかく「歌詞が入ってこない!!」とまーちゃんが大苦戦していた印象があるけれど
そんな中でこのHungry Spiderは肌に合っていたらしく
すっと歌詞が入って1番に覚えられたというような話をインスタライブでしてくれた。
その言葉通り、まーちゃんのリズム感に合う超オシャレ楽曲として素晴らしく仕上がっている。
まーちゃんが歌うずいぶん前
なんなら子供の頃からこの曲は知っていて
(母が昔見ていたドラマの主題歌で、アコーディオンのおしゃれな音が当時から好きだった)
歌ってくれてあまりにも嬉しかった。
サウダージや右肩の蝶のように音源として収録される未来に期待してしまう。
ちなみに好き好きもう一回聴きたいと周囲に言いまくっていたので
ライブ終わりにファンのお友達にやたらと「良かったね!」「Hungry Spider あったね!」と声をかけてもらった笑
それにしても「厄介な相手を好きになった。」
まさに私です笑