帯状疱疹だと思うんですが、と内科を受診。
このとき、皮膚の赤みに気付いた日からすでに 4日 が経とうとしていました。
(※田舎なので皮膚科の専門クリニックが近場になく、
総合病院も専門科は曜日が限定されているので、内科です)
現代っ子の強い味方グーグル先生での調べが甘く、
抗ウイルス剤についてをまったくスルーしていました。
抗ウイルス剤の十分な効果を得るには、
発症から48時間以内(遅くとも72時間以内)に服用を開始しなければならない
のだそうで……
ええ、私4日目です。4日目
「使えない……ねぇ……」と、ドクター。
そしてカロナールだけもらってきました。
受診後に色々調べて「使えない」の意味を知った私は思いました。
「そうか、服薬リミットを過ぎた者には野生の戦い
が待っているのか……」
そうして私の、ただひたすら耐えてみるチャレンジが幕を開けたのです。
★★★このときの発疹範囲:胸から肩にかかるくらい(肩の山を上りきる手前)★★★
■5日目
なんだか背中のほうまで広がってきたよ?
初代水ぶくれ(コードネーム“2円”)が全粒合体してぶにぶに状態に!
■6日目
首筋をじわじわ上る恐怖の発疹、即水ぶくれの巻!
胸・肩・首が無数の針で刺される感覚! 激痛ではないものの確実に削られてゆくメンタル!
カロナールなど効かぬ!
なのに読経中は痛みを忘れられる不思議!?
耳の上(ここ、と指先でワンプッシュのピンポイント)で続く謎の頭痛……
そして訪れる、針地獄の眠れない夜。
★★★このときの発疹範囲:肩の後ろから頸部に! 耳たぶの高さで止まったらしい★★★
そして訪れた7日目。
激痛じゃない、激痛じゃないんだが……! part 2
そしてやっぱり読経中は(ry
水ぶくれは1週間程度で自然に破れる らしいのですが、コードネーム“2円”は絶好調でぶよぶよです。
そして“2円”の次にできたゾーンでも粒が結合を始めました。
仕事合間の休憩時間には、
「ああぁあああああ~~~ うわぁあぁあああああ~~~」
と床に突っ伏してみたり、転がってみたり。
法衣を着ているは間ちゃんとしておく。ということに全神経を注いで実行していたので、
オフ時間中にはまともな言語を発する余裕がありません。
ですがこの日、転機が訪れます。
午後に伺ったお宅にて、帰る前にお茶をいただきながら雑談の中でポロっと
「先週から帯状疱疹が出て、水ぶくれ全部が痛いやら痒いやらで
」
と言いましたら、婦人会の皆さんから「ありゃあ~
」と声が。
その場におられた半数以上の方が経験者で、
色々な情報をいただくことができたのです!
対症療法をしてくれるクリニックを教えてもらえたことが、どれだけ有り難かったか
精神を削るサバイバルの道
しか残されていないと思っていましたから
さて次回、【地獄で仏】にて一区切り。


