長々と、グズグスしたblog、


自分で書いていても


重いなぁ、と思います。


読んでくださる方には


明るい話じゃなくて、ごめんなさい、です。




今は結婚生活編を書いています。


読んでくださるかたは


不思議に思うでしょうね。



式挙げたのだから家を出ればいいのに


なぜ一緒にいるの?



そう思われるのではないかと。



わたしは当時、仕事以外、パワーが出なかったです。


仕事が全てでした。




だから、仕事場に近い住まいを離れることは


したくなかった。


引っ越しや手配諸々も面倒だったし。




オフィスにいる時間が長いので


Yといる時間は少なかったし


お互い制約もなければ自由だったから


干渉もしない、されない。


だから、出て行くこともしませんでした。


Yは気持ちはいつか変わるもの、とも


言っていたので


わたしの気持ちが自分に向かうかも、と


思っていたのかもしれません。





何より、わたしから離婚する、となったとき


ある程度の期間、生活を共にしなければ


親を説得できるはずもないし。


とにかく、3年は、、みたいに。


わたしと彼が愛し合っていない、と言うことだけで


生活するには不満はなかったからです。




時折、身体を重ねることについては


もう、気持ちを無にしていました。


これは、義務みたいに思ってましたかね、、


両親を大事にしてくれたし、家事を嫌がらずやってくれるYに対して


少なからず、感謝はあったし。



しかしながら



このあとまた更に私達には傷付け合うことが



起こります。




書くのに抵抗がありましたが、



これを書かずには、、。




更に気分良いblogではなくなります。



先にお詫びしておきます。



申し訳ありません。