先日、ノイッシュの脊椎骨折の手術をしてから2年が過ぎたので
相川動物医療センターへ定期検査に行ってきました。
ノイの結果は、今後インプラントが割れてしまったりボルトが外れてしまっても
骨がしっかりとついているので大丈夫との事でした。(‐^▽^‐)

そして、ビアンキの股関節形成不全(CHD)の検査を、OFAで行うために
レントゲン撮影をお願いする事にしました。



☆アメリカの股関節形成不全の検査機関 → OFA(Orthopedic Foundation for Animals)
  それ以外にも 肘 膝 甲状腺など、さまざまな遺伝子疾患にも取り組んでいます。
 
 今回検査を受ける為にお世話になったサイトはコチラです。
 まんじろんさんの「OFAの私的解説ページ」
 英語の苦手な私にとって、バイブルのような存在でした。

☆日本の股関節形成不全の検査機関 → JAHD (Japan Animal Hereditary Disease)
  それ以外にも 肘 膝蓋骨脱臼 の遺伝子疾患にも取り組んでいます。

anicom(アニコム)さんでは、OFAのレントゲン撮影に際して
  給付金を出してくださいます。
  (再診療&検査料&麻酔料)ビアンキは1万円を給付して頂きました。    
  ぜひ病院に提示してみて下さい。

さてさてビアンキの結果です。

これはビアンキの股関節のレントゲンです。
相川先生の所見では 「Excellentをもらってもおかしく無いと思う」 との事でした。
OFAでの診断(OFAの私的解説ページより)

そして今日、検査結果が郵送されて来ました。

相川先生の所見の通りでした。

今、目に見えて愛が足を引きずる事は無いかも知れない・・・
ですが近い将来、悪化させて歩くことも痛みを伴いままならなくなってしまうかも知れません。
『関節の軟骨は一度損傷を受けると元通りの正常な状態には回復しない』(JAHDより抜粋)

股関節形成不全は、内科的治療や手術をする事を含め
一生付き合っていかなければならない遺伝性疾患です。
ですがそれを早期に発見するのは、触診だけでなく検査をしてみなければわからない事なのです。
早ければ早い程、適切なケアによって大切な股関節の寿命を延ばす事が出来るのです。

そして、私達の小さな小さな積み重ねによって、将来産まれて来る大切な命の
チカラに少しでもになれたら・・・と思います。
 なぜ、繁殖をしないのに検査機関への登録をしなければならないのでしょうか?
 こちらをご覧下さい→ 遺伝性疾患を減らすために重要なこと(JAHDより)

まだまだ勉強不足ですので、はじめの一歩かもしれませんが
もっともっと勉強して行けたら・・・と思っています。
(もしも、間違った記載などありましたら、申し訳ございません・・・)

どうか股関節形成不全によって辛く苦しむ達が少しでも減りますように・・・・。


追記)ビアンキの OFA記録 が公開されました。

OFAの検索の仕方を知りたい方はこちらへ→