「自分の力だけで悟る」という思考パターンを手放す | ヒーラーが「病気」を体験する羽目になったら

ヒーラーが「病気」を体験する羽目になったら

「病気」を体験することになったヒーラーが、自分をヒーリングして幸せになっていった体験の記録。

頭の回転の速い人

行動力のある人

お金持ちの人


こういう人たちが、自分の考えていた成功者のイメージです。

この世で良い思いをするには、最高の条件です。


しかし、もしも「神の救い」が本当にあり、「この世が幻想」であるならば、最悪の条件です。

この世の幻想が楽しくてたまらないからです。この世の幻想がリアルで素晴らしいからです。

「神の救い」が、たとえあったとしても、とても苦労してそんな「絵空事」を追い求める気になりません。


頭の回転の速い人

行動力のある人

お金に困らない人

霊的能力に秀でた人


今まで、霊的な進化を遂げるのには、これが最高の条件だと思っていました。

しかし、これも足かせになる場合があります。

救いを求めて、色々な情報、色々な行動ができ、それを素早くマスターしてしまう能力があるからです。

迷いの道にどっぷりはまってしまう時は最悪です。頭の回転が速く行動的だと、がむしゃらに実行できてしまうので、幻想の実現力も早くなってしまいます。幻想は幻想を生みどこまでもどこまでも迷いの道は果てしなく続きます。

霊的能力にも優れているので、自分は特別な「個性」を持った個だという幻想を手放せません。


天使として永遠に続く光の中をどこまでも、どこまでも飛んでいたわたしは、きっとそういう存在だったのでしょう。わたしの外界に広がる宇宙の隅々まで、さまざまな行を通じて悟りを得ようとがむしゃらに求めていたのかもしれません。


だからといって、今の自分が


頭の悪い人

行動力のない人

お金のない人

霊的能力が劣っている人


と、思い込む事もしません。それも、また幻想です。

「わたしは、わたしである」ただ、それだけです。


わたしが、あらゆる過去世で、どうしても手放せなかったことがあります。

それは、「自分だけの力で悟ろうとした」という事。

そんなわたしが、幼いころ好きだった言葉は「努力」です。

「自分の努力だけは、決して自分を裏切らない」と、信じていました。


レッスン80 わたしの問題は解決されていることをわからせてください。


このワークには深い安らぎがあります。

「もう努力しなくていいのです。もう戦わなくていいのです。もうわたしを正しいと言い訳しなくていいのです。」

過去世からの思考パターンが解放されていくのを感じました。