人は常に選び取っている
好きなもの、嫌いなもの
見たいもの、見たくないもの
聞きたいもの、聞きたくないもの
しかし、選ぶときには何を選ぶかがハッキリ分かっていないと、
見当違いのものを選んでしまう
選ぶには、何か基準が必要だけど、その基準ははたして正しいの?
と、言われるとハタと困ってしまう
正確に物を見ることの出来ない私が選んでいる
正確に音を聞くことの出来ない私が選んでいる
正確に匂いをかぐことの出来ないわたしが選んでいる
正確に思うことの出来ない私が選んでいる
私の選んだ物は本当に好きな物でしょうか?
私の選んだ物は本当に見たい物でしょうか?
私の選んだ物は本当に聞きたい物でしょうか?
それでも、人は選び続ける
目を覚ましなさい
目を覚ましていなさい
あなたは、自分が何をしているのかわからないのです