眠れない夜
Y先生、Y先生。ずっと叫んでる。あれからしばらく入院してた。退院してからも吉村先生(仮名の)ことで頭いっぱいだった。顔で手を覆って吉村先生の名前をを何度も呼ぶ。
入院㊥、私は吉村先生についに告白してしまった。
私、先生のことが好きなんです。
退院してからも先生への思いはつのる。
狂おしげに先生の名を呼ぶ。
先生、先生に会いたい。
こんなに苦しいなんて。叶わぬ恋なんてしたくなかった。
みんなも認めるような陽の光を堂々と浴びれる恋がしたかった。
誰にも相談出来ない。
先生、どうしたら先生、私のこと認めてくれる??
好きで好きでどうしようもないよ。もう24にもなった大人なのに
こんな恋愛なんかでここまで心乱されるなんて思ってなかった。
先生、好きになちゃったんだよ。どうにかしてよ。
胸が苦しいょ。
諦めるなんて出来ないよ。
次ぎ会う時手紙渡そう・・・・・。
「先生、私、先生にはなんども助けて頂きました。
とても感謝しています。
患者と精神科医の恋愛は禁止されているのは百も承知です。
でも、私は先生のことを愛してしまいました。
先生はもちろんお断りなさるでしょうね。
どうしたら先生は私と付き合ってくれますか?
1度だけでいい、先生が愛してるって言ってくれたら、
それだけを支えに生きていけます。
でもね、本当は、毎日診療で疲れた先生にあったかいご飯と暖かい布団用意して
よしよしって慰めてあげたかった。
どうして先生は先生なの??友達として私の前に現れてくれたらどれだけ楽だったか。
なんで、医者と患者として出会っちゃったのかな」
先生の名前を枕に押し付けて叫びながら今日も私は寝る。
一生叶わぬ恋。神様、せめて来世で先生と恋におちますように。
追い詰められてる
宿題が終わらない。
発狂しそう・・・・。
思わず大きな声を上げそうで怖い。
苦しい。
ちゃんと薬飲んでるのに・・・。
私は世間に出れるだろうか。
もう不安で不安で仕方ない。
苦しい。
どうしてレポートの1つも出来ないのか。
なきそう。
神様。助けてください。
何もいらないから、学問の分野だけはスムーズに
出来るようにしてください。
