子ども達が父親と、義母の居る県へお泊まり旅行に出かけたリムジン後ろリムジン前


私は仕事があって、でも子ども達が居ないから晩ご飯もしなくてよくて、夜はお家ゆっくりしよーと企んでたら……


彼から嬉しいお誘いがひらめき
《仕事後、予定なかったら一緒に晩ご飯食べない?》


行くー飛び出すハート行きますとも目がハート

……ということで、2度目のお泊まりラブラブ


晩ご飯と言っても、お出かけは例のごとく厳しいかな?と遠慮して(彼はお出かけも提案してくれたんだけどね、私が仕事後で汗だくだったし、ほぼすっぴんだしwww)
《お家でいいよー》泣き笑い

色々、用意してくれてましたキューン

彼と乾杯して、食べながら仕事の話とか色々話したールンルン
やっぱり、彼は聞き上手だなーと改めて思った気づき


夏休み中は、なかなか時間取れないかな?と思ってたから、一緒に過ごすことできて嬉しかったし、ほんと癒されたなぁ看板持ち



寝る時にね、彼が話してたんだけど
「KIKO、あのさ、、、」


「んー?」


「……(シーン)……」

「ん??」


寝てる泣き笑い

あのさ…の続きが気になって眠れないやーん泣き笑い笑い


そんなことある?!
完全なる寝落ちzzz

そんな彼も可愛いな指差しと思ったラブラブ


朝、彼にその話したらね
「ボクはね…明け方にKIKOが、バッと起き上がってしばらく座ってたから〈起きたのかな?〉と思って見てたら「肩が痛いの…」とだけ言ってまた寝ちゃったからビックリしたんだよwww」だって泣き笑い

ホラーやん不安って笑った笑い泣き笑い泣き



いつも、逢いたいなぁと思ってるタイミングでお誘いしてくれるし、以心伝心というのかな飛び出すハート
タイミングってほんと大事だなーって思うのですグッ


元気チャージされた、お泊まりでしたハート