寝違えに似てる症状だけど
寝違えじゃないと思うんだよね
起きてすぐからじゃないし
洗濯物を干している時に
ピキッと
あ！
みたいな
検索してみて
勝手に
『ぎっくり首』と言っています
(画像は全く文章と関係ありません)
不自由な首のまま、仕事に行って
働けるのか？
と、すぐに行ける整体院を探して
症状を話して
施術してもらったけれど
首は触られると痛いので
触らないようにしてもらい
首以外をほぐしてもらったんだけども
思っていた以上に凝ってた
首の不自由さは変わらないけど
体は明らかにラクになった
定期的に行くように心がけている
タイ古式マッサージに
行けていないなー
という後めたさがあり
ストレッチポールを使って
お風呂上がりに
肩甲骨を重点的に
臀部や足も
凝りを感じながら解していたつもりだった
ストレッチしてるのに
いつでも筋肉痛みたいな感じで
体が軽やかなことはほぼない、くらいなここ数ヶ月？
これって
もしや
老化なのだろうか？
と思うようになっていた
ところに、この首
ちょっと落ち込むよね
この首では、無理が出来ず
なるべく
首を安静にしつつ
ネットで調べた情報によると
３、４日したら
落ち着いてくる、というのを信じ
不自由なまま、過ごす
４日目
朝、起き上がる時
痛くない起き上がり方があることで
少しよくなっていることがわかった
お仕事に行くようになって９ヶ月
まだまだ
緊張し、出勤前はドキドキしちゃうし
仕事中もハラハラしてる
仕事内容を覚えていくことで
出来ることが増えてきていて
私も役に立ててるかも、と思えたりしてる
のだが
体は慣れていない、というか
筋肉痛のような凝りは
定着している感じ
自分の年齢とか
体力とか
思考の癖とか
メンテナンスしないと
いい状態って作れないんだなぁ〜と
そうだ！
時計の電池、切れてたんだった！
充電が必要だよね！
星野源さんのラジオでね
弱ったココロを
言葉で表現してたんだよね
今回に限ったことではないけれど
ネガティブな感情を
陰湿にならず
無機質でもなく
さらっと
的確に表現するところ
素敵だなぁ〜って思うのだよ
そういう人だから
弱った人への寄り添い方も
人への信頼が前提で
エールをおくる
で
そういう人だから
周りには、寄り添う人たちが
そっといる
安心できる人との会話が
心に沁みたのか
ラジオ聴きながら
涙流れてた
やっぱりね
私に寄り添ってあげよう、って思った