108話
いやー
すごかった
よく出来てる
出来すぎてて
途中
これ
お話し考えた人すごいな
と
ドラマから抜けてしまうほど
よく出来てるから
翻弄されるし
後半は
観てない時にも
頭の中は
スベクヒャン
だった
時代劇あるある
人が簡単に斬られる感じは
残忍すぎるけど
なぜか
麻痺してるからなのか
残忍と感じないドラマもあるけれど
スベクヒャンでは
むごいこと
と感じられた
政治的なことと
恋愛と
家族、血縁的なこと
別なカテゴリーも
全て
絡み合う
緻密なお話しになってる
時代劇だから、だと
私は思うんだけど
生死が目の前のこととして
本気で
生きることを望んでる
感じがね
切なくて
魅力的で
以前
学んだ
『傾聴』
を思い出した
人が自ら
話したくなる聴き方
そんな聴き方をする人は
自分との対話を
大切にする
話さないことで
コミュニケーションが
うまく行かないのでは、と
話すことを意識したこともあったけど
話してみて
後悔することの方が多い経験
話し方
話すタイミング
話す相手
などによって
だいぶん
変わるのかと思うけども
弱いは強い
強いは弱い
紙一重
引き込まれてからは
常に
上の空で過ごしてたw
けど
それは
私には
なかなか
いい状態だったのかもしれぬ
現実に起きていることが
全て
ほわん、としてるから
日頃
考えすぎてる自分が見えたし
ほわん、としてても
生きてるし
とは言っても
急に
悲しくなったり
寂しくなったり
腹立たしかったり
感情は
今までより
強く感じてたかも
考えるな
感じろ
的な
108話も
観たっけ
ってくらい
どハマりました