宝珠山 立石寺(りっしゃくじ)
芭蕉が名句「閑(しずけ)さや岩にしみ入る蝉(セミ)の声」を詠んだ寺院、通称『山寺』はJR仙山線 山寺駅にて下車、徒歩10分弱で行く事が出来ます。
(山形⇔20分⇔山寺駅⇔50分⇔仙台駅)
山形県山形市にある天台宗の仏教寺院。古くは立石寺「りゅうしゃくじ」と称しました。正式には宝珠山阿所川院立石寺と称して本尊は薬師如来。古来から悪縁切り寺として信仰を集めています。
寺院に関する詳細の説明は省かせていただきます。
山寺 立石寺
鐘楼
本堂
俳聖 芭蕉の像
大仏殿
開山堂 納経堂(納経堂は赤い建物です)
麓から五大堂を仰ぐ
五大堂からの雄大な風景はパスします。
山寺 立石寺 ご朱印
ご朱印は、未だ未だ続けます。