おはよー。
岡山県真備町に住んでるももだよ。
今年の1月から心屋マスターコース
(カウンセラー養成コース)
に通ってます。
心屋式
カウンセラー養成コースの全日程は14日間
前半の1〜6日目、 自分の人生の棚卸し
この前半のワークで
自分の親にインタビューするの。
実母は あなたの好きな食べ物は？ に
答えるだけで母は10分を費やしたよ。
そんなこと言ってもしょうがない
そんなこと言ってどうするん？
と、好きな食べ物言うだけなのに、
買ってくるとも、用意するとも言ってない。
ただ、聞いただけ。
そんなこと言うと迷惑
好きな事を言ってはならない
そんな無駄な事しても、意味がない
意味ない効率的じゃない事はしてはならない
が体にインストールされてるらしく
言うことすら拒否
先に進まないから、前〇〇が好き言うてたやん！
と、提案しまくり、先に進めようとする私
どんだけ〇〇好きって言えないんよ
でも、それが母のやりたい事。
そして父。
私にとって絶対的権力者。この人がルール。
逆らえない存在。暴力で脅しで思い通りにする人。
父が白と言えば白になり、黒と言えば黒になる。
そんな家だった。
そんな怖ーい存在の父に、
あなたにとってセック.スとは？と
聞く日がくるとは、、、
あぁ、父に言うの怖かったわーー
でも、父は普通に答えてくれた。
そして子供の頃に持ってた父のイメージは。
冷静に父と話をして
父の価値観を知るたび、
ただ怖い人から、愛情ある人に変わった。
父なりに想いがあったこと
その父を取り巻く環境、
母と出会い、結婚にいたるまでの話。
初めて聞く話や気持ち。
母が倒れた時は
父は昼間の仕事を夜勤に変えてもらい
手術の付き添い、面会をした。
私の記憶では、毎日母のところに言ってないし、
なんなら他に女いる風やったし、
自分に都合良く言い過ぎてるし、
盛ってるなと思うが、
あくまで父はそう思っているということ
寝る時間なく、夜は仕事、
仕事の資格も何個もとらなければならず、
空いた時間で資格の勉強もした。
父なりに
母を、
子供達を支える為に必死だったんだ。
という事を知れた。
後半は7〜14日目、カウンセリング方法を学ぶ。
4/17はその、後半7日目。
今日は心屋智子さんがゲストに来てくれたよ！！
コバや同期の質問に智ちゃんが答えてくれた！
心に響いた言葉
気持ちは生き物
何人も恋人候補者がいて、
1人の男性に決めきれない、
どうやってこの人！と決めるのか？
と言う質問への答え。
1人に決めなくていい
1人しか好きになってはならないと思うとしんどい
そこにはおそらく、親の価値観が自分の中にある。
1人に決めなくちゃ！と自分が縛ってる
縛るものがあると、しんどくなる
10人と付き合っていいし、
1人に決められないなら、今決めなくていい
人の気持ちは変わるもの
決まる時は決まる
自分のタイミングで決まる
その時、その瞬間の
自分の気持ちを
大切にしてたらいい。
気持ちは生き物
読んでくれてありがとう😊
②へ続く
もも