「公職追放」という言葉を聞いた事があると言う人は少なくないと思います。
現代の歴史では占領国アメリカが日本国内の愛国者を公職などから追放し、後に大半は復帰したとされています。
ただ現状を鑑みるに、追放されている間に、元々いた空間は赤く染まり、復帰しても出来上がってしまった赤色の空気に馴染むしかなかったのだろうと推測します。

現代日本社会で反日組織と言えば朝日新聞、NHK、電通辺りが巨頭として挙げられましょうが、そんな中で埋もれがちなのが政治家(いわゆる野党)、そしてそれ以上に埋もれがちなのが行政機関です。
財務省とか文部科学省、外務省、総務省、国土交通省、厚生労働省などは比較的目立っている反日省庁ですが、地方行政に至るまで反日工作員(ザイニチ)の天下というのが実情です。
国家を貶める事や国の足を引っ張る事、国家を転覆させる事、日本国内の生粋の日本人をイジメたり苦しめたり殺したりする事しか考えていない役人組織が日本国に蔓延している状態であると、そういう認識に至るのは容易だとは思いませんが、周りの方々の言う事に耳を傾けつつ、少しずつ真実に近付かれる事を密かに願っています。

先月の記事です。
「財務省が書き換え認める方針 12日に国会報告」
http://www.sankei.com/economy/news/180310/ecn1803100021-n1.html

さて話は変わりますが楠公研究会ホームぺージの「会長日記」に、3月27日の日記『第64回勝兵塾関西支部例会に出席』をアップしました。 よろしければご高覧ください。
https://nankou-kenkyukai.jimdo.com/2018/03/27/%E7%AC%AC64%E5%9B%9E%E5%8B%9D%E5%85%B5%E5%A1%BE%E9%96%A2%E8%A5%BF%E6%94%AF%E9%83%A8%E4%BE%8B%E4%BC%9A%E3%81%AB%E5%87%BA%E5%B8%AD/