天皇陛下を中心とした国、それが日本。と当ブログ読者の皆さんは考えているとお察しします。
さて大多数の日本人は如何でしょうか。
私はブログ投稿の他にも幾つか護国活動をしていて、その中には「街頭演説」なるものがあります。
街頭で拡声器を使って通行人に向かって主張を訴えます。（異なる種類の街頭活動団体もあります。）
街頭で通行人に訴えるという活動は、当ブログ読者の皆さんにおかれては想像を絶するであろう勉強不足で社会に無関心、自分の半径5メートルぐらいの事を考えて生活している人達に向けての発信活動です。
つまり街頭演説では「天皇陛下」という単語は禁句です。（現時点での私個人の意見です。）
一般の通行人が拡声器から発せられる「天皇陛下」という単語を耳にすれば、通行人の98％程度は『ウヨク』団体としか認識しません。
『変わった人達』、『関わり合いたくない人達』、『ちょっとイカれてる人達』、そんなイメージを強烈に与える単語、それが哀しいかな現実である「天皇陛下」という言葉です。
一般の通行人の大多数は天皇陛下の偉大さを全く知りません。
一般の通行人の大多数は日本という国の成り立ちを全く知りません。
我が国がどういう歴史を紡いで戦争に至ったか、一般の人は全く知りません。
更に戦後の歴史や公民の教科書に大切な本当の事が全く書かれていない事さえも大多数の人が知りません。
今の時代はさしずめ社員が選挙で社長や部長を選任し、自分達（農民）が選挙して幕府を開き、自分達を統治しているみたいな感覚です。
農民（国民とか社員）が一番偉くて、その国民が選挙で武士（政治家）を選び、最大派閥の武家（政党）が選挙で幕府（首相）を決める選挙を行っている、そんな感覚ですから、一般の日本人の意識の中に「天皇陛下」は無く、甚だ不敬を承知で言えば「天皇陛下なんてただの死にかけの一人のおじさん」でしかなく、皇居や皇室に自分達の税金が使われる事が『全くの無駄』だと思っています。
自分達に利益をもたらさず、自分達が得しないからです。
ちなみに「選挙」とは『自分や自分達にどれだけの得をもたらすか』という損得勘定であって、国益を考えて投票している人なんか2％、50人に1人程度だと私個人は考えています。
そんな98％の人達に向けた拡声器で「天皇陛下」発言をするわけです。
これ、一般の人達にとっては相当にヤバイ団体です。（いや、いいんです。それも無ければいけないものです。）
こういう感覚を持てるようになったのは2年間以上も継続して街頭演説活動をしてきた賜物です。
『一般の人の耳に届くには何をどう話せばいいのだろう』、そういう目線を持つ事ができるようになってきています。（演説そのものはまだまだ未熟です。）
今上陛下が譲位を望まれているとでっち上げて国会や政府が動き、法律を作ろうとしています。
不敬極まりない行為ですが、これが全国の新聞各紙で報じられながら「不敬千万！」と声を上げる人を見た事がありますか？
いないですよね。
みんな『自分の事』に精を出すばかりで国会議員や日本政府が売国奴だと罵り続ける、それを声を大にして言う人っていますか？
いませんよね。
これが私達の現実なんです。
私達、現代日本人は不敬極まりない人ばかりなんです。
これは紛れも無い事実ですから、そこは目を逸らさずに直視し、受け入れ、その上で各種活動を展開しないといけないのではないか、私個人はそう思います。
2676年もの皇室の歴史を誇る日本国であり、世界中が認知するところですが、当の私達日本人は皇室、そして天皇陛下の偉大さを全く理解していません。
だから天皇陛下の譲位に纏わるでっち上げがあっても無関心なんです。
これが現実ですよ、皆さん。
当ブログは2％の日本人の更に極一部の人しか閲覧していませんが、閲覧している皆様におかれては現実を受け入れ、認識しましょう。
現実を認識した上で何かをしないと効果は薄いと感じます。
2676年の一貫した歴史を有するのは世界中で唯一我が国だけです。
こればかりは追い越す事ができませんから世界中の覇権国家などが皇室と天皇陛下の抹殺を謀っています。
その全ての組織や国家にとって、日本人と皇室との分断は謀として第一です。
その効果の確認作業、それが今般の譲位の意向のでっち上げだと私個人には見えます。
中国共産党にもアメリカにもロシアにも、日本人と皇室との分断作業は完結したと見られていますよ。残っているのは私達2％だけですよ。
如何活動されますか？
私達の動きは物凄く肝要です。
既に98％の日本人は勉強不足により大切な本当の事を何も知りません。
『かくなる上は』と思っていただけるなら幸甚至極に思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
新元号は平成３１年元日から 閣議決定へ 法案提出は今年５月連休明け
http://www.sankei.com/politics/news/170110/plt1701100002-n1.html
さて大多数の日本人は如何でしょうか。
私はブログ投稿の他にも幾つか護国活動をしていて、その中には「街頭演説」なるものがあります。
街頭で拡声器を使って通行人に向かって主張を訴えます。（異なる種類の街頭活動団体もあります。）
街頭で通行人に訴えるという活動は、当ブログ読者の皆さんにおかれては想像を絶するであろう勉強不足で社会に無関心、自分の半径5メートルぐらいの事を考えて生活している人達に向けての発信活動です。
つまり街頭演説では「天皇陛下」という単語は禁句です。（現時点での私個人の意見です。）
一般の通行人が拡声器から発せられる「天皇陛下」という単語を耳にすれば、通行人の98％程度は『ウヨク』団体としか認識しません。
『変わった人達』、『関わり合いたくない人達』、『ちょっとイカれてる人達』、そんなイメージを強烈に与える単語、それが哀しいかな現実である「天皇陛下」という言葉です。
一般の通行人の大多数は天皇陛下の偉大さを全く知りません。
一般の通行人の大多数は日本という国の成り立ちを全く知りません。
我が国がどういう歴史を紡いで戦争に至ったか、一般の人は全く知りません。
更に戦後の歴史や公民の教科書に大切な本当の事が全く書かれていない事さえも大多数の人が知りません。
今の時代はさしずめ社員が選挙で社長や部長を選任し、自分達（農民）が選挙して幕府を開き、自分達を統治しているみたいな感覚です。
農民（国民とか社員）が一番偉くて、その国民が選挙で武士（政治家）を選び、最大派閥の武家（政党）が選挙で幕府（首相）を決める選挙を行っている、そんな感覚ですから、一般の日本人の意識の中に「天皇陛下」は無く、甚だ不敬を承知で言えば「天皇陛下なんてただの死にかけの一人のおじさん」でしかなく、皇居や皇室に自分達の税金が使われる事が『全くの無駄』だと思っています。
自分達に利益をもたらさず、自分達が得しないからです。
ちなみに「選挙」とは『自分や自分達にどれだけの得をもたらすか』という損得勘定であって、国益を考えて投票している人なんか2％、50人に1人程度だと私個人は考えています。
そんな98％の人達に向けた拡声器で「天皇陛下」発言をするわけです。
これ、一般の人達にとっては相当にヤバイ団体です。（いや、いいんです。それも無ければいけないものです。）
こういう感覚を持てるようになったのは2年間以上も継続して街頭演説活動をしてきた賜物です。
『一般の人の耳に届くには何をどう話せばいいのだろう』、そういう目線を持つ事ができるようになってきています。（演説そのものはまだまだ未熟です。）
今上陛下が譲位を望まれているとでっち上げて国会や政府が動き、法律を作ろうとしています。
不敬極まりない行為ですが、これが全国の新聞各紙で報じられながら「不敬千万！」と声を上げる人を見た事がありますか？
いないですよね。
みんな『自分の事』に精を出すばかりで国会議員や日本政府が売国奴だと罵り続ける、それを声を大にして言う人っていますか？
いませんよね。
これが私達の現実なんです。
私達、現代日本人は不敬極まりない人ばかりなんです。
これは紛れも無い事実ですから、そこは目を逸らさずに直視し、受け入れ、その上で各種活動を展開しないといけないのではないか、私個人はそう思います。
2676年もの皇室の歴史を誇る日本国であり、世界中が認知するところですが、当の私達日本人は皇室、そして天皇陛下の偉大さを全く理解していません。
だから天皇陛下の譲位に纏わるでっち上げがあっても無関心なんです。
これが現実ですよ、皆さん。
当ブログは2％の日本人の更に極一部の人しか閲覧していませんが、閲覧している皆様におかれては現実を受け入れ、認識しましょう。
現実を認識した上で何かをしないと効果は薄いと感じます。
2676年の一貫した歴史を有するのは世界中で唯一我が国だけです。
こればかりは追い越す事ができませんから世界中の覇権国家などが皇室と天皇陛下の抹殺を謀っています。
その全ての組織や国家にとって、日本人と皇室との分断は謀として第一です。
その効果の確認作業、それが今般の譲位の意向のでっち上げだと私個人には見えます。
中国共産党にもアメリカにもロシアにも、日本人と皇室との分断作業は完結したと見られていますよ。残っているのは私達2％だけですよ。
如何活動されますか？
私達の動きは物凄く肝要です。
既に98％の日本人は勉強不足により大切な本当の事を何も知りません。
『かくなる上は』と思っていただけるなら幸甚至極に思います。
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新元号は平成３１年元日から 閣議決定へ 法案提出は今年５月連休明け
http://www.sankei.com/politics/news/170110/plt1701100002-n1.html