平成27年も年の瀬を迎える頃となりました。
この一年、日本京津会は引き続き街頭活動を精一杯行ってきました。
とりわけ5月1日に初めて行った西院(朝鮮部落)街宣から流れが変わり、6月28日には在特会元会長の桜井誠氏の応援を仰ぎ、その前後には朝鮮部落である大阪・布施街宣(現代撫子倶楽部主催)の応援をするという展開から一気に日本京津会が認知されるに至りました。
ただし当時はまだ私達の自覚は追い付いておらず、8月24日の西院街宣は桜井氏の応援が無かった事もあり、日本京津会主催というだけでしたから妨害も少数と予測して事前告知を行ったのですが、何と日本京津会を標的に約80名もの朝鮮人カウンター(妨害者)が湧く事となりました。
以後は日本京津会の街頭活動に静けさは無し。
滋賀県近江八幡市、果ては滋賀県彦根市にまで朝鮮人妨害者を湧かせる始末で、これで朝鮮部落である西院で街宣を行うと付近は騒乱状態になるであろうという配慮から、場所を三条京阪に移した10月18日さえも騒乱状態となり、遂には通行に支障さえ出るに至り、終了予定時刻の15分前に撤収いたしました。
その後も静寂な街宣は場所に関係無くできない事となり、12月2日の朝日新聞京都総局前を最後に事前告知を控えるようにして、年の瀬を迎えるに至っています。
とは言え、その後の滋賀県・近江八幡駅前街宣や直近の12月22日の大津経駅前街宣さえノーマークには至らず、どうやって嗅ぎ付けているのか分かりませんが、朝鮮人が一人も現れない状態はありません。

事前告知をしない事で朝鮮人カウンターの妨害意欲を削ぎ、やがては告知しても朝鮮人妨害者が現れない状態を目指す所存でしたが、日本京津会は他団体や個人との連携が全く無いわけではありませんで、そうした調和を図る中、おそらく来年は今以上の注目を浴びる事になるのだろうとそんな予感がしています。

さて、朝鮮人の注目度とは別に生粋の日本人の認知度も上昇傾向にあります。
至る所に朝鮮人妨害者が現れ、それでも淡々と主張を述べる姿勢は日本京津会の品格を際立たせます。
とりわけ活動頻度の高い朝日新聞京都総局前、大津京駅前は生粋の日本人の反応が強くなっています。
来年は従来の活動拠点であった朝日新聞京都総局前、大津京駅前に重心を置いて活動していく所存です。
当面、近江八幡駅前街宣は行わない意向です。

活動動画の配信はユーチューブで行っていますが、全ての活動動画を動画撮影しつつ、アップできているのは概ね全活動の半分です。
視聴していただいている皆さんには物足りなさも同時に配信している状態ですが、手間の関係で、これが精一杯です。
来年は全ての活動動画を視聴いただけるよう工夫したい意向を持っています。
共同代表、連携団体、連携個人と相談して参ります。今しばらくお待ちください。

日本京津会では参加者を募っています。
経験者、未経験者、共に大歓迎です。
カウンターを無視する、現場警察官の指示には黙って従う、この2点を厳守いただくだけが条件で、どなたでもご参加いただけます。
今は特に朝日新聞京都総局前、彦根駅前にご参加いただける方を募集しています。
日本京津会は注目度は高いですが、街宣の質は決して高くありません。
どうかお気軽にご参加ください。
社会人、主婦のみならず年金生活者、学生さんも大丈夫です。
お気軽にお問い合わせください。

直近の大津京駅前街宣の動画をご案内申し上げます。
弁士ごとに5分割しています。
参考までに私は最後、5番目で15分程度のお話をしています。
① https://www.youtube.com/watch?v=9wFzPJqUp_g
② https://www.youtube.com/watch?v=1lenfUaYXNA
③ https://www.youtube.com/watch?v=ilvSZPFLy7o
④ https://www.youtube.com/watch?v=n03Q3xQRAE0
⑤ https://www.youtube.com/watch?v=pPlJ6K-7pQs