くっだらないタイトルだと思う。
侵略に対しては戦争するしかない。
そもそも対話で何とかなるなら侵略する気持ちさえ起こりまへんがな、という話。

中国共産党政府は我が国に対し、今年31回目の領海侵犯を11月23日午前10時頃に行って、しかも無傷で帰還した。

翌24日、領空侵犯したとしてロシア戦闘機をトルコが撃墜している。
核兵器を持っていないトルコが核武装しているロシアを相手に一歩も引かない。
国を守るとはそういう事。
どこの馬鹿がロシア相手に話し合おうと考えるものか。

日本国には2675年前から大和民族が暮らしている。
国境と言う名の境界の中で日本文明を開花させ、独自の文化を育み、一度も滅亡する事無く今日まで文化を育み、紡ぎ続けている。
その日本民族には侵略の概念が無い。
それでも常に世界屈指の軍事力を持ち続け、我が国を侵略しようとする者に対しては対話の姿勢を持ちつつ、武力行使を最後の手段として選択し続けてきた。
その防衛戦争の賜物として一度も滅亡する事無く、今の時代を生きる私達日本人の命がある。

既に領海侵犯と言う侵略行為を見せている中国相手に「話し合おう」という馬鹿がいる。
日本共産党であり、シールズであり、ザイニチだ。
核保有国に戦争を仕掛けられている段階の今は100%戦争になる事が分かっているのだから、戦争準備を怠らず、戦争して絶対に勝たないといけない。
だから話し合いではなく軍事予算を5倍、10倍に増やし、核武装を行い、自主憲法を制定し、法整備をしておかないといけない。
先の安全保障法の成立はその第一歩でしかない。

アメリカは日本人を差別している。それは今も変わらない。
日本人が死んでもアメリカは痛くも痒くもないし、悲しくもないしザマーミロだ。
中国と手を組む事で自国が潤うなら、躊躇無く日米安保を破棄する。
アメリカを信用しても屁のつっぱりにもならない。

戦争は嫌だと言ったところで相手は攻撃してくるし、民間人も血を吹いて殺される。
妻も子も夫も親も血を吹いて殺されていく。
戦うしかないのだ。
戦わなければ日本人は人民解放軍になぶり殺しにされるだけだ。
老いも若きも、男も女も、それぞれの立場で戦争に参画するしかない。
これは相手のある話であって、自分達の都合だけで決まらない。
核を保有している非人道的共産主義国家が我が国を侵略をすると明確に見せているのだから、戦争したくないとか、平和がいいとか言う日本人がいたら、それは寝言でしかない。
人民解放軍を止める術は戦って勝つ以外に無いのだ。私達の先人がしてきたように私達も戦い、未来の日本人の命を守らないといけない。

生粋の日本人は開戦の声を上げないといけない。
ザイニチに支配された報道機関が「平和」と言う寝言を吹聴する中だからこそ、生粋の日本人は開戦の声を上げないといけない。

今でも日本政府は中国にお金を貸し続けている。一度も返済してもらった事が無いのにだ。
こんなものは止めるべきだと国会で主張し続けた武藤貴也議員は誰の援護も無く抹殺されようとしている。
これが日本政府であり、我が国の政治家達の本音だ。

立ち上がるのは誰か。
自分達、生粋の日本人しかいないでないか。
女には無理。
日本人男性が声を大にして開戦を叫ぶべき時は既に過ぎた。
それでも開戦の声が起こらない今、そんな今からでも開戦の声を大きく叫ぶべきだと思う。

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中国船3隻が領海侵入 9日以来
http://www.sankei.com/politics/news/151123/plt1511230019-n1.html