広く知られるところですが、朝鮮人は自らの努力により生きようとはせず、強い者に寄り添い、隷属する事で生活しようとする性質があります。
朝鮮半島は中国大陸から突出した場所ですから、元々中国大陸を支配している王朝に追従して生活していました。
中国大陸の王朝にとって朝鮮人は家来に過ぎず、教育を施す事もありませんし、朝鮮人には教育を受けたい熱意もありません。
1000年続いた属国の立場でしたが、中国大陸の王朝であった清が日清戦争で日本に負けると、戦勝国・日本により朝鮮半島の独立を清に認めさせました。
独立なんてとんでもない、隷属以外に生き方を知らない朝鮮人は、当時世界最強だったロシア帝国を日本が撃破するのを見て、ある意味世界最強となった日本にすり寄ります。『独立より併合しておくれ』という隷属願望です。
日韓併合に反対していた日本の政治家・伊藤博文を暗殺してでも『併合を望む』と言うわけです。

日本人には『奴隷』の概念も『民族差別』の概念も無かったので、朝鮮人は日本から日本人として扱われる事になります。
学校が次々に建てられました。鉄道網が敷かれました。道路が整備されました。建築様式が変わりました。名前が与えられました。就職するようにもなりました。
でも朝鮮人はそんな事は望んでおらず、『ただ食わしてくれればいい』程度の意識だったと個人的には思っています。

いわゆる内地、現在の日本の国土の中でも朝鮮人は日本人として扱われ、勉学も就業もできました。(多分、朝鮮人は望んでない。)
『日本に追従していれば安心』、その程度の朝鮮人の認識だったと私個人は思っています。

そして日本に敗戦が訪れ、アメリカ支配が始まります。
朝鮮人にすれば日本より強いアメリカに追従したいですから、戦勝国民を名乗りました。
昨日まで子供のように可愛がってくれていた日本人を虐殺するのも平気でアメリカ側に追従しました。

日本が独立を回復した後も日本国内に留まってアメリカ側の立場で利権や特権を取得していきました。
日本に密航した朝鮮人もおびただしい数に上ります。

そうした朝鮮人の全てが利権にありつけたわけではなく、溢れた朝鮮人は貧困な生活を送りましたが、それでも半島にいるより、半島に戻るより、はるかにマシな生活を送れました。
やがて帰化したり、結婚したり、子を生み、孫を生み、今や朝鮮系の日本国民は個人的推定で2000万人以上いましょうし、その数は今も増え続けています。

ところで朝鮮系の人には『一致団結』『同胞』という意識がありません。
各々が勝手に利権の奪い合いをしていて、譲り合いの精神は持ち合わせていません。
そんな朝鮮系日本国民は参政権を持つと、各々の利権に近い政治家に投票します。
かつては社会党や共産党でしたし、今で言えば公明党、民主党、社民党、共産党、自民党などです。
現在は政権与党である自民党、公明党の中にも朝鮮系日本国民である政治家が多数存在しています。

政権与党から溢れた朝鮮系日本国民は民主党に集中して投票し、民主党政権を誕生させた事もありました。
これは、追従先の変更でした。
アメリカよりも中国共産党の手先になった方が利権が手に入ると読んだ朝鮮系日本国民の動きでした。

その後、中国共産党政府が世界に影響を及ぼす大国になるに従って、日本国内では、中国共産党が日本共産党1本に絞って後援するようになると、朝鮮系日本国民は共産党支持に乗り換えつつあります。
沖縄では中国共産党支配下の日本共産党が衆議院議員を独占し、また沖縄県知事も中国共産党支配下の知事に変わりました。

この現実により国内の朝鮮系日本国民をは色めき立ちました。
朝鮮系日本国民は『中国共産党の指揮下、日本共産党指揮下に入れば、日本国内で日本人を奴隷支配できる。現に中国共産党は沖縄を奪った。』、そんな意識の変化です。

昨今、話題になったシールズも日本共産党指揮下の朝鮮系日本国民ですし、今般、宮城県での県議会議員選挙で共産党が躍進したのも、全て同じ流れです。
今は朝鮮系日本国民が次々に共産党支持に回っているのです。
彼らの夢は日本を共産主義国家にしてしまい、皇室を排除して自分たちが独裁者側に回る事です。

『ここは日本なのに、日本人の為の政治になってないの?』、これは一見、真っ当な疑問に見えますが、生粋の日本人の大半は政治や選挙に無関心ですから、自分達の利権獲得しか考えてない朝鮮系日本国民の前に無力であり、朝鮮系日本国民の為に政治、行政が行われています。

共産党躍進と言う事案の一つですが、こうした報道により覚醒する生粋の日本人の存在に期待するものです。
今は日本人の為の政治、行政が行われる事は夢物語の状態です。

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宮城県議選で“共産ショック”
http://www.sankei.com/politics/news/151027/plt1510270001-n1.html