私は常々日本国内で生活している反日感情を持った移民系の日本国民が余りに多く、それらが我が国の政治、行政、教育、報道、司法などを乗っ取っているので、まずその事に気付きましょうと呼び掛けています。
それらザイニチは目に見えない形で我が国の権力などを奪っているので気付く事さえ困難を極める状態です。
それ以外にも『目に見えない恐怖』が存在していて、今日はその一つ、反日感情を持たない在日外国人と外国人旅行者について一緒に考えられればと思います。

イギリスのショッピングモールの中にあるバーバリーの店の前で、旅行中の中国人男児が母親が見守りつつウンコをしました。トイレはすぐ近くにありました。

これね。
実は日本国内でも頻繁に起こっています。報道されないだけです。

そもそも中国では『子供の排泄はコントロールできないもの』と認識されているので、電車の中であろうがショッピングモールであろうが、子供がウンチしたいと言えば、その場で排泄させます。
中国人にとっては共通の認識、つまり常識です。

日本国内での中国人児童のトイレ以外での排泄は報道されませんから、その場に居合わせた人しか見る事が無く、従って中国人だと分かったとしても『たまたま』、或いは『突発的便意』と解釈して大らかな対応をしているのだと思いますが違います。それは中国国内では至極当たり前の日常的排便行為です。

反日感情の有無はさておいて、こうした文化の違いがあるので、移民、難民、外国人旅行者、外国人留学生の受け入れは極力少数に留める必要があるのです。
大量の外国人受け入れは事情の内容に関わらず拒否しないと、日本国内での日本人の生活に支障が出る事になります。

にも拘らず、我が国政府は色んな種類の外国人受け入れを推進しています。

選挙で権力者を選ぶという、かつて無い最も愚かしい方法で権力者を決めている状態がどれ程の害を生むか、その恐ろしさに気付けば民主主義を放棄しないとダメだという結論に簡単に行き着けるのだと思います。

ですが、残念至極な事に現在の我が国は極めて歪な民主主義を押し付けらたまま、その弊害に気付いていません。
よって現代民主主義を継続する限りにおいて、権力者に政治を任せてはならない状態にあると言えます。
されば日本人男性一人一人が襟を正した社会生活を心掛ける以外に、我が国の生活文化を守る術はありません。

大学は留学生の受け入れを至極少数に留める、外国人留学生を多く取っている大学には日本人は子弟を入学させない。
企業は外国人労働者の受け入れを必要最小限に留める、外国人労働者を多く採用している企業には就職しない、させない。そのサービスや商品、製品を拒否する。
地域社会に外国人が移り住んだなら、街ぐるみで販売、或いは仲介した会社に猛烈に抗議した上で、次の移民が入らないように売買物件や入居者募集物件については地域ぐるみで業者に圧力を掛けて、それ以上外国人が増えないようにする。
外国人との結婚については友人や親や親戚が協力して婚姻を阻止する。
いや、日本政府が信用できないのだから日本人男性が気を引き締めて共同生活を送る必要があると、そういう趣旨です。

トルコ人が親日、日本人大好きなのは広く知られるところですが、それでも日本国内でトルコ人が集まれば乱闘騒ぎを起こします。
反日感情、親日感情の有無とは無関係に、文化が異なる外国人の大量の受け入れがダメだという証です。

日本人が気付かない現代日本社会の実態を動画で紹介します。
一皮剥けばこんなもの。
現代日本社会に大量に巣喰っているザイニチの正体、下品さ、社会性の無さ、恐怖をご覧ください。
昨日行われた10月25日、日韓断交デモ in 京都 デモ行進の様子です。
デモではなく歩道に湧いたザイニチにご注目ください。
尚、日本京津会は当該デモに関与していません。

① http://www.nicovideo.jp/watch/sm27448156
② http://www.nicovideo.jp/watch/sm27448299
③ http://www.nicovideo.jp/watch/sm27448429
④ http://www.nicovideo.jp/watch/sm27448564

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英バーバリー店前、中国人が子供に排泄させる
http://www.sankei.com/west/news/151022/wst1510220005-n1.html

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トルコ大使館前で乱闘、負傷者出る騒ぎに
http://www.sankei.com/affairs/news/151025/afr1510250014-n1.html