現在の最大規模の移民は中国人。
それでも一気に100人の中国人が移民して100人規模の中国人部落を作るわけではない。
3年前には1人だった中国人移民。
それが少しずつ増えて、3年経った今は100人の中国人部落ができてしまい、その部落内に元々暮らしていた日本人は真夜中の騒音などに悩まされつつも、今となっては打つ手は無い、これが我が国を植民地化する定例パターン。

そんな移民部落が日本中に蔓延しつつある。
だから私は移民反対を主張する。

日本人は『話し合えば理解し合える』、『誠意を尽くせば相手に通じる』と考える。
民族差別の概念が無いし、民族差別できないからこそ、外国人も、とりわけ中国人であっても、日本人の感覚で意思疎通できると思ってしまう。
その結果は悲惨だ。
日本人の感覚など意に介さない外国人移民は、自分たちの感覚で生活する。
民族差別の概念が無い日本人は悲惨なまでの生活環境に追いやられる。

中国人に限ったことではない。
既にチョーセンジン植民地は全国各地に形成されている。
この先、中国人、朝鮮人のみならず、イスラム教徒が100人規模の部落を作れば、その学区にある学校の給食では豚肉を使えなくなる。
イスラム部落の街の通りではイスラム教徒の礼拝が行われ、その地区での日本人の社会生活は破壊される。
これが日本政府が強く推し進めている『移民政策』だ。

日本人社会にとって、最初の1人の移民は受けれるのだと思う。
そこがいけない。
1人の移民はやがて移民部落を形成するに至り、そこで困った事になったと感じても、もはやどうしようもない。
そんな移民部落が都市部を中心に、地方都市まで蔓延しつつある。
これでよろしいのかと問いたい。

今回は大阪市西成区について報道された記事のリンクを貼るが、毎度の『氷山の一角報道』だ。
日本中の至る所で移民による植民地化が進んでいる。

私が居住する滋賀県大津市。
滋賀県大津市が既に朝鮮自治区である事を大津市民は未だに気付いていない。
日本人が気付く頃にはどうしようもなくなっている。

朝鮮人、中国人、イスラム教徒等々、移民は一切受け入れてはならない。
日本政府が強く推進している移民政策なればこそ、それを阻止できるのは地元の日本人有志以外に無い。

移民部落になってしまえばどうしようもない。
特に男性諸氏には格別の注意を払って欲しいと切に願う。

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“中国人ガールズバー”急増、3年で100軒に 大音量カラオケにごみ不始末…住民とトラブルも
http://www.sankei.com/west/news/151008/wst1510080035-n1.html