ブログでの発信は読み手の反応が見えないので、いささか独りよがりになりがち。
それはいい。
問題は時間と労力とお金を注いでいる街宣の、発信と受け手のギャップの有無は検証したい。

つい先日、東京・麹町の街宣動画を見た。
ただの騒乱状態で、弁士の声さえ聞き取れない。
「人の振り見て」の如く、自分たちの西院・お米街宣を思い浮かべた。
街宣の内容は素晴らしかったと発信者として自認していたが、客観的にはただの騒乱状態。
通行人への通行妨害でしかない、そう思えた。

かくして西院街宣は如何なものか、そんな疑問を持つ。

今日は近江八幡駅前街宣。
発信者として武藤貴也代議士を応援したいと思っているが、その事が今の武藤事務所にとっては迷惑なのかもしれない。
確認した上で街宣内容を検討した方がいいのかもしれない。
発信者と客観者に齟齬があるのか無いのか検証する必要があると思う。

全国各地に護国活動がある。
そのまとめ動画を見ていて、日本京津会は国内で最小の団体だと私個人は感じる。
その日本京津会ごときに対して妨害チョーセンジンが湧くのか、未だに理解に苦しむ。
これが発信者と客観者の感じ方の違いか。
この齟齬は埋めないといけない。
私達日本京津会はあくまで日本人無関心層に対する訴求活動。
チョーセンジンと敵対する事が目的ではないし、チョーセンジンを攻撃したい思いは全く無い。

改善の余地あり。
そういう思いを持ちつつ本日のJR近江八幡駅前街宣に臨みたいと思う。

今日の日本京津会は総勢4名の予定。
この規模に対してチョーセンジン妨害者が現れる事が避けられないという現実。
こちらはたった4名だぞと言いたいが、それ以上の数の妨害者が湧くであろう我々にとっての不思議。
徐々にでも、やがては解消できればと思うが実は無理。真実を語る以上、真実の拡散を嫌がるチョーセンジンは妨害をやめないからだ。

妨害ありきで、日本人無関心層への訴求を行っていきたいと思う。

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8月23日~9月30日までに行われた愛国活動の動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm27304392