まず整理しておきたい。
我が国には大別して3種類の人種が共生している。
最も多いのが日本人、続いてザイニチ、そして在日外国人、この3種類だ。
しっかりと区別して認識して欲しいと切に願う。
「日本人」とは生粋の日本人、又は日本人の魂を持つ者を指す。
「ザイニチ」とは、日本国籍は持っているものの、自身が帰化していたり、近親者に在日韓国、朝鮮人、中国人がいる反日感情を持った者を指す。
「在日外国人」とは文字通り、朝鮮国籍、韓国籍、中国籍のまま日本国内に暮らしている者を指す。

多くの皆さんは「日本人」と「在日外国人」の区別はつくと思うが、個人的推定2000万人もの「ザイニチ」が認識できないと思う。

日本国籍を有し、参政権を有して、日本国内で政治家になったり、積極的な選挙活動をしたり、放送各社、新聞各社に就職して既に幹部になっている者、労働組合や町内会、PTAなどで幹部になっている者、放送局に就職して既に幹部になっている者、自治体の役人や国の官僚(公務員)として就職して幹部になっている者、教職員になっている者、出版社に就職して幹部になっている者、弁護士や裁判官になっている者、医師、歯科医師、看護婦などの医療関係者、製薬会社に勤める者やその幹部、お坊さん、その全てとは言い切れないものの、その大半がザイニチ(日本国籍を持つが韓国、北朝鮮、中国に縁していて、生粋の日本人を見下している人々)だ。

そうした「(生粋の)日本人」「ザイニチ(反日の日本国民)」「在日外国人」の3種類が日本国内に暮らしている。
この区別は大変に重要な認識だと思う。
これを認識できないと国内で起こっている全ての事象について誤解しかできなくなる、見誤る。
とても肝心な認識だと思う。

テレビや新聞では「国民」或いは「市民」と報道される者の大半がザイニチ、又は在日外国人だ。
「議員」というのも大半がザイニチだ。
公務員や学校の先生、大学教授や准教授、医師や看護師も大半がザイニチであり半日感情を持っている。

沖縄、辺野古基地移転反対派。
ザイニチの手によるテレビや新聞が盛んに「沖縄県民」と報道している者の大半が全国から有償で集められた在日外国人であり、故意の誤報、つまり洗脳行為だ。
お金の出所は日本共産党、その後ろにいるのが中国共産党政府。
これ、一部の日本人の間では常識ですが、多くの日本人が、反対派が沖縄県民だと誤解しています。
とりあえず産経の報道を1本。

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辺野古移設抗議の韓国人男、警察官蹴った疑いで逮捕 妊娠妻の強制排除危機でもみ合い!?
http://www.sankei.com/west/news/150922/wst1509220030-n1.html

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反対派は在日韓国人。
つまり外国人が日本国内で盛んに政治活動をしているという違法行為の氷山の一角です。

ちなみに沖縄県には甚大な数のザイニチが移住して参政権を行使していて、政治的に沖縄は既に中国共産党に組み込まれています。

この一点を見ても、在日韓国、朝鮮、中国人の強制送還はもちろんの事、反日感情と日本国籍を併せ持つザイニチの国外追放を日本人の世論として盛り上げる必要がある事を強く感じられる事と思います。
そして残念な事に、こうした状態は沖縄県に留まらず、日本全国に及び、我が国の国会も既にザイニチに浸食されています。

シールズの中身も在日韓国、朝鮮、中国人、そして反日感情と日本国籍を併せ持つザイニチの集合体、日本共産党議員とその支持者、民主党議員とその支持者、社民党議員とその支持者も全て同じ構図。
残念ながら自民党議員の半数とその支持者も同じ構図です。

私たち日本人はザイニチによる教科書と教育と報道に完全にハメられてメクラの状態です。
そしてその事に気付く日本人はほとんど存在していません。

偶然、当ブログを閲覧されたメクラ(失礼!)の日本人の皆さま、このご縁を無駄にせず、是非ともご自身で検索してみてください。
私たち日本人はあらゆる面でザイニチに支配されています。
少なくとも沖縄での辺野古移設に反対しているのは沖縄県民ではなくザイニチである事はご承知置きください。
切にお願い申し上げます。