大阪大学前のローソンでは雨の日、床がビチョビチョに濡れるそうな。

傘立てに傘を置いて店に入ったら、100パーセントその傘は盗られる、と思うのが日本以外の国の国民達。
傘を盗る人なんかいない、それどころか間違えずに自分の傘を持ち帰ろう、そう思うのは世界中で日本という国の国民だけ。
かくして留学生がウジャウジャいる大阪大学の前のローソンでは、日本とは思えない珍現象が起きる。
と言うか、もはやそこは日本ではない。

2人の中国人旅行者が札幌市内の夜のコンビニの店内で、商品のアイスクリームを食べ始めた。会計もせずに。
注意しようとした店員は中国人に殴られ、蹴られた。
一瞬、サファリパークか!!
かくも日本人と外国人の感性は異なる。

先日の大津京街宣で、私は日本人には差別の概念が無いと話した。
日本人には差別という概念が無い。
だから中国人も同じ人間、つまり日本人だと思って接する。
だから無抵抗のまま中国人にボコボコにされる。
外国人と日本人は全く異なる事が理解できないからだ。
日本人が現代になっても外国人差別ができないのは日本人にはそもそも差別の概念が無いから。

みんな自身を思い返して欲しく思う。
目の色が違う、髪の毛の色が違う、肌の色が違う、でも話せば分かる、気持は通じると思うに違いない。
何故、そう思うのか。
日本は古来より単一民族国家であり、外国人の性根を全く知らない。日本人と共にしか生活した事が無いからだ。
日本人の他人と、外国人の他人は同じだと日本人は思ってしまう。
外国人の性根を知らないし、差別を知らないからだ。

中国はチベットやウイグルという外国に対して核攻撃を行った。(名目は核実験だが。)
ロシアはクリミアに侵攻し、シリアへの空爆をも開始した。
差別していなければできない蛮行だが、それを平気で出来るのが諸外国だ。
朝鮮有事など起こって当たり前。
半島民族が仲良く手を繫ごうなどと考えるワケが無い。

外国人技能実習制度、外国人留学生受け入れ制度、いずれも移民受け入れ推進政策だ。
こんな日本政府を信用してはいけない。

既に阪大前は日本ではない。
徐々にそれを日本中に広げようとしているのが移民受け入れ政策。
日本人が気付いた時には日本は日本人にとって万年サファリパーク状態。
日本は日本人が無抵抗のまま暴行される事が日常の国になろうとしている。
我が国では移民も難民も一人も入れてはならない。
テレビにより、新聞により、どんな意識誘導を仕掛けられても日本人は絶対に移民、難民を受け入れてはいけない。
もっと言えば外国人旅行客も要らない。

そして既に日本に移住しているのが半島民族と中国人だ。
奴等は既に我が国で子を産み、孫を作り、その大半は日本国籍を持っていたとしても『外国人』として育てられ、世界一お人好しの生粋の日本人を支配するに至っている。
そしてその事に日本人は未だに気付かないまま。
日本人は差別を知らない民族だからだ。

差別できないと思うから、『嫌い』でいいと思う、『気持ち悪い』でいいと思う、『危険な人物』でいいと思う、『安心して暮らせない』でいいと思う、『オイシイところは全部持っていかれる』でいいと思う。
差別を知らない日本人だけれども、中国が好きな日本人は一人もいないだろうし、北朝鮮が好きな日本人も一人もいないだろうし、韓国が好きな日本人も一人もいないと思う。
そう、『嫌い』、それで十分だと思う。
堂々と嫌えばいい。
差別できないならせめて嫌おう、避けよう、隔離しよう、関わらないようにしよう、結婚しないようにしよう、雇わないようにしよう。

このような拙い記事であっても、読んだ人の中で一人でも日本人として覚醒してくれればありがたいと思う。

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会計前にアイス食べた新婚旅行の中国人夫婦…注意され店員殴る 札幌のコンビニ
http://www.sankei.com/affairs/news/150927/afr1509270014-n1.html