護国活動家、そんな大そうな自覚はしていません。
駅前で拡声器を使って演説していますが、平穏に暮らす無関心層の中の1人だけでも訴求できればいいな、そんな思いです。
ですが日本京津会主催の大津京街宣、そのニコニコ生放送に、平日の夕刻にも関わらず300人以上もの視聴者があり、中継中のコメントは600以上、ツイッターでも関連投稿が散見されるなど、もう私の自覚とか関係無しに広がりつつ、ではなく既に広まっていて、日本京津会の名が認知され、その共同代表である私は活動家として認知されています。
そんなつもりは無かったし、今の自分達の認知度に困惑しているのが正直な気持ちです。
その現実は受け入れないといけませんが、私個人としては現状を受け入れる事が正直、まだできていません。

一昨日の月曜日の17時から2時間の街宣で、日本京津会は撮影・中継を含めて7名、弁士は5名。
この規模、滋賀県大津市という地方都市、それでもおいでなすったチョーセン系妨害者は5~6名。
『妨害なんかいらんやろ』と私個人は感じるのですが、チョーセンジンはわざわざ足を運んでくれます。

妨害があれば通行人の注目度は格段に上がります。
どこから来ているのか知りませんが、チョーセンジンはわざわざ滋賀県の大津京駅前に来て私達の街宣を盛り上げてくれます。
チョーセン系妨害者は恐怖感さえ与えないのであれば私達にとって、ある意味お招きしたい程のありがたい存在です。

そうしたザイニチ(帰化した者、或いは3親等以内に在日を持つ日本国民を含む)、無関心層を除く一部の保守層の皆さんにとって、日本京津会は既に認知されるところのようです。

次は場所を近江八幡駅前に変えて10月7日水曜日の17時から2時間の街宣を行います。(ニコ生中継は未定です。西院街宣がその前か後かについては言えません。)

こうして知名度が上がる事でユーチューブの動画を偶然見たと言う20年余り前の私の上司から電話があったりします。
一方で私を収監させようとする動きもあります。(私は純日本人ですから今の日本社会を支配するチョーセンジンにとっては目障りな存在です)
いずれにしても自分や日本京津会が大きな存在になっているのだなと驚嘆するばかりです。

自覚が足りないと指摘される事が多くなりました。
街頭演説も拙いと自認するところですが、当ブログさえアクセス数は1日平均1000程度になっています。
それでも私は依然として自分の立場や人の目、認知度を自覚できません。
日記帳を買ってそこに書けばいい事をインターネットにブログ記事としてアップしている、そんな状態のままです。

動画についてはニコニコ動画にアップされました。
ニコニコ生放送でご覧になった方もおられると思いますが、ニコニコ動画のリンクを貼る事でご報告に代えさせていただきます。

http://www.nicovideo.jp/user/5235181
「平成27年9月28日 大津京駅前街頭活動」として2時間を①から⑥まで6分割でのアップです。
当ブログ読者の方にご案内するに、私は②と⑤、⑥でお話ししています。
画質、音質とも物足りないかもしれませんが、それについてはユーチューブのチャンネルニッポンでのアップをお待ちください。

取り急ぎご報告まで。