純日本人には差別という概念が無く、好き好んで、或いは意味を理解して使っている日本人はいないという記事を先般投稿しましたが、ではチョーセンジンが言う「サベツ」とは何を意味するのだろうか。
チョーセンジンが言う「サベツ」は、結論から言うと、チョーセンジンにとって都合の悪い言論の全てを指している。
アメリカ人に対して「あなたはアメリカ人ですか?」は差別ではないが、チョーセンジンにとって「あなたは朝鮮人ですか?」という言葉は既に侮蔑であり、差別に該当する。
もう無茶苦茶だ。
在日米軍、在日アメリカ人は差別とは言われないが、在日韓国人と言えばそれは差別だと主張する。

まだある。
私達日本京津会については差別団体とのレッテルを貼っているが、そうすると日本京津会の言論はチョーセンジンにとって全てが「サベツ」になる。
おコメは素晴らしいと主張してもサベツ、武藤貴也議員を応援してもサベツ、彦根市の医療実態を事実ありのままに説明してもサベツ。
純日本人からすると、ありとあらゆる全ての真実を伝える言論に対して、チョーセンジンはサベツと叫んで言論弾圧を試みる。
真実を広められる事が一番困るからだ。

これが「サベツ」の現実なのだ。
ズバリ、純日本人の真実を語る事に対する言論否定、これが「サベツ」と叫ぶ事なのだ。

『差別はいけない事だ』、『差別する人は、人格が欠如している』、そういう感覚が我が国に蔓延している。
この時点でチョーセンジンは日本人を攻撃する下地を完成させている。
学校やテレビ、新聞共に同じ論法なので、日本人同志の感覚としても、『差別はいけない事だ』『差別するような人は最低だ』と意識誘導されている。
差別的な内容を話しているかどうかは二の次で、チョーセンジンがその種族を隠して「あの人たちは差別集団です」と言われれば、日本人にとって『ひどい人達だ』と印象付けられ、その罠にハメられて人格否定を浴びせるところとなる。

これがチョーセンジンの日本人に対する『差別攻撃』の実態だ。

特に無関心層は何かにつけて鵜呑みにする傾向があり、その盲目状態は私達・護国活動家にとっても脅威だ。

「サベツ」とはチョーセンジンが自分達にとって都合の悪い言論を封殺する為の言葉であり、自分達にとって都合の悪い人物や集団を攻撃する為の手段なのだ。
「サベツ」を口にする側の人をチョーセンジンと疑い、その手法に騙されてはいけない。
「サベツ」との攻撃をされている側こそが純日本人なのだ。
特に無関心層の皆さんには注意を喚起したく思う。

余談だけれども純日本人は「差別」という言葉を使用しないように心掛けていただきたく思う。
確かに在日朝鮮人、在日韓国人、帰化した者、その二世、三世、四世に対しては憎悪の念がある。
だが、それは『差別』とは違う。
嫌い、嫌悪感、侮蔑、そういう感覚なのだから、チョーセンジンについて嫌いと言う方がいいし、内心、バカにしていると言う方が的確だ。
その感情は差別ではなく嫌悪感なのだから、嫌い、気色悪い、恐い、蔑んでいる、そう言った方が的確だし、そこで「差別」という言葉を用いてチョーセンジンの術中にハマるのは避けた方がいいと思う。

チョーセンジンはサベツという言葉を用いる事により、真実を拡散しようとする日本人を否定し、自分達の立場を守ろうとしている。
そうしたカラクリを理解していただけたらと切望する。