生粋の日本人は世界一順法精神が高く、警察官の指示や誘導に従いますし、市民生活を破壊する行為は絶対に取りません。
生粋の日本人の皆さんは我を振り返ってみてください。
警察官の指示を無視しますか?、他人様の市民生活を邪魔をしようとしますか?、犯罪を軽々しく犯しますか?
しませんよね。
ほぼ絶対にしませんよね。

ところがシールズが中心となった昨日の国会前では、警備を突破して車道に人が溢れる事態となり、それは違法行為であると共に市民生活の破壊行為でもあります。
こんな事を生粋の日本人は絶対にしないと、そう思いますよね。
でもシールズは違法行為も市民生活の破壊行為も平気です。

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静止振り切り鉄柵「決壊」、車道に流れ込む群衆… 混乱する現場、警備からは悲痛な声
http://www.sankei.com/affairs/news/150831/afr1508310012-n1.html

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この一点だけでもシールズが移民だと察しが付きます。
ところがまだあります。
シールズが反対しているのは『戦争法案』です。
現在の国会で審議されているのは「安全保障関連法案」であり、日本を如何にして守るかを審議しています。
生粋の日本人が反対するとすれば、安全保障関連法案に反対するのであり、その論拠の指摘は必須です。

ところがシールズが反対しているのは『戦争法案』です。
これはどういう事かと言うと、反対している相手の言い分が正しく理解できていないという事です。
安倍政権は我が国を守る術を議論のテーマにしていますが、その事を理解できずに、戦争するにはどうすればいいのかを議論していると誤認しています。
著しい誤認ですが、こんなめくら状態に生粋の日本人は絶対になりませんよね。
しかも反対の論拠は「戦争に行きたくない」、それだけです。
生粋の日本人なら賛成するにしても、反対するにしても、相手の言い分を聞いてからですよね。
論拠も必ず示しますよね。
相手の言い分も聞かず、『戦争法案』と勝手に決め付けて、言わば存在していない物に対して反対しているばかりか、反対の論拠は無いに等しい人々です。
これだけでもシールズが生粋の日本人でない事が分かります。
生粋の日本人でないなら、一体、何者か。

日本中に朝鮮半島からの移民が暮らしています。
そんな彼等にとっての日本国内での故郷がいわゆる朝鮮部落です。
その一つである西院と言う朝鮮部落が京都市内にあります。

先般、朝鮮部落である西院で、私達日本人の主食であるおコメの素晴らしさに関する街頭演説を行いました。
すると朝鮮部落の住民は「差別反対」と叫び、警察の指示を無視し、市民の通行の妨害となりました。

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演説は拙いですが、その際の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=EFu3fLqvqZI

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全く同じですよね、国会前と。
西院で彼らが反対しているのは民族差別ですが、私達の主張はおコメの素晴らしさです。
私達の言い分は全く聞かずに、ありもしない差別発言に対して反対の声を上げています。
共産党市議や共産党の次期参院選候補も参加して、この有り様です。
国会前のシールズと全く重なります。
警察の無視、法律の無視、社会生活の破壊もシールズと全く同じです。
事実、西院にいた連中の何人かは国会前のデモにも参加しています。
つまり西院と同一種族が国会前でデモをしているのです。

シールズの正体、それは半島系移民(日本国籍を持つ者も大量に含む)です。

本日の産経新聞電子版に「シールズの正体」との見出しで記事が上がりました。
共産党との繋がりは薄らと滲ませているものの、移民系日本国民だとは一言も紹介されておらず、全体として正体不明との印象を与える文脈です。

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反対派の急先鋒・SEALDs(シールズ)の正体とは? ラップ調で抗議活動、ネット活用
http://www.sankei.com/politics/news/150831/plt1508310022-n1.html

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「サベツダー」と朝鮮系日本国民に騒がれるのを避けたのでしょう。
新聞社がシールズの正体を知らないハズがありません。

警察発表3万人、シールズ発表12万人、これらに大挙して攻められたら産経新聞などひとたまりもありません。
マスコミ全社が報道を避けるのも頷ける話です。

でも日本人まで口を閉ざす必要は全くありません。
シールズとは半島系移民とその子孫だと声を大にして遠慮無く言えばいいです。
そのシールズを操っているのは反国家テロ組織である日本共産党です。

どんどん周知し、拡散しましょう。
シールズは半島系移民であり、後ろで糸を引いているのは共産党。
一部では常識過ぎる常識ですが、知らない日本人が多過ぎます。
マスコミにできない真実の周知を私達日本人の手で行いましょう。