昨日、大規模な『戦争法案』反対デモが国会前並びに全国各地であったそうな。
報道では「市民」と言われるデモ参加者ですが、でも参加者の中に生粋の日本人はいません。
デモ参加者は全て朝鮮系日本国民、もしくは在日中国人です。
そもそも生粋の日本人であれば、警察の誘導に従います。
でしょ?
法規違反をしますか?
通行の邪魔をしますか?
警察官の指示を無視し、ましてや暴力を振るいますか?
生粋の日本人であれば、いずれも犯さないでしょ?
でも国会前に集結した正体不明の者どもは法律無視、社会生活無視、警察の指示無視する、言わば暴漢集団です。
これを見ていれば、デモ参加者が生粋の日本人ではないと誰の目にも明らかだと思います。

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機動隊員に暴行、集会参加者2人を逮捕 警視庁、公務執行妨害の疑い
http://www.sankei.com/affairs/news/150830/afr1508300016-n1.html

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ましてや民主党代表・岡田克也、共産党代表・志位和夫も参加しています。
どこからどう見ても、ザイニチ(日本国籍を有する者を含む)です。
関西しばき隊の幹部も参加しています。
こうしたデモは反国家テロ集団によるデモであり、参加者は全てザイニチであり、生粋の日本人は参加していません。
テレビや新聞はひたすら隠していますが、そこは十分にご理解願いたく思います。

ところで安全保障関連法案は成立が確実です。
デモで変わる代物ではありません。
では、誰が何のためにデモを扇動し起こしているのか。
ズバリ、中国共産党政府です。

無駄と承知で安全保障関連法案の廃案を求めるとしてデモを起こしつつ、それにより我が国の内部をどれほど撹乱できるか、それを試している図です。

中国人民解放軍は領海侵犯、領空侵犯、攻撃用レーザー照射などを試みて、我が国の自衛隊が全く反撃してこない事を確認しました。
その上で現在は、我が国の国内世論をどの程度操れるのか、それを計っている図です。

それと皆さんお気付きの電源テロ。
首都圏の鉄道網が電源故障等により運転見合わせ等の事態を招いています。
これを在日中国人によるテロと読む人は多いと思いますが、私は『テロ』だとは思いませんで、『訓練』だと読みます。

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山手線、今度は架線の滑車に焼けた跡 真上の歩道橋からペットボトルのフタ
http://www.sankei.com/affairs/news/150830/afr1508300017-n1.html

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中国には国防動員法があり、有事となれば、在日中国人の全てが中国人民解放軍の軍人として戦う責務を負うのですが、訓練無しでは戦えません。
ライフルを発砲するにしても、手榴弾を投げるにしても訓練が必要です。
それらの訓練は中国国内で受けて、その上で我が国に駐留しているとして、日本社会の撹乱により日本人の降伏を引き出すにはどうすればいいか。
そういう『訓練』をしていると読みます。

今は電源、交通網ですが、近々に水道水に仕掛けをすると読みます。

こうして中国共産党政府の侵攻が進む中での安全保障関連法案の策定です。
今や生粋の日本人は大半が賛成に転じています。

実際は今回の法案どころか、抜本的に自国を自国で守る法律整備が急がれるのが現実に則した対応です。

かくして国会前などで反対のデモをしている参加者が生粋の日本人ではないという事。
それぐらいの認識は切に求めたく思います。