在日チョーセンジン(日本国籍を有する者を含む)はオツムのデキがイマイチなので、論理的に日本人を論破する手法は通常取りません。
論理的に語るというややこしい思考は能力的にできませんから、簡素な言葉によるレッテル貼りを常套手段としています。
たとえば私の事は「妄想ヘイト爺」、日本京津会の事は「ヘイト団体」、そんな具合です。

が。
そんなレッテルを貼っている事を世間の人は誰も知りません。
という事をチョーセンジンは分かっていません。

5月、6月の西院街宣の内容により、チョーセンジンに言わせれば日本京津会は「差別団体」なのだそうですが、過去にどんな内容の街頭活動があったか記憶している通行人は皆無です。
すなわち、過去にどんな経緯があったとしても今回の、「お米が素晴らしい」という街宣に「差別は止めろ」と言っている妨害者の方が余程『不気味な人』として印象に残ります。
『おコメ街宣』を妨害していたチョーセンジン、共産党員から通行人が受けた印象は『何や、この人達』です。
もちろん妨害者の正体は通行人は知る由もありませんが、『西院って変な街だな』程度の印象は持ったに違いありません。
そしてその動画を収める事ができました。

チョーセンジンがこれまで貼り続けてきたレッテルである「日本京津会=差別団体」、それが無力化されたと言う事です。
何せ、「おコメが素晴らしい」と演説する人々に対して「差別主義者」と言ってしまいました。
もはや誰もチョーセンジン側のレッテルを世間の人々は相手にしません。
これは引いては、日本全国の保守系団体や個人に対するレッテルが無力化されたと言っていいのだと思います。

ヘイトスピーチ規制法案を語るにしても、「おコメは素晴らしい」をヘイトスピーチと言ってしまっては、日本人に対する言論弾圧以外の何物でもない、という事になります。
今回の動画がある限り、もはやヘイトスピーチ規制法の成立は不可能ではないでしょうか。
仮にヘイトスピーチ規制法が成立したとしても、その裁判で「おコメは素晴らしい」街宣、これさえヘイトスピーチと主張する動画を見せれば、全ての被告は無罪にしかならない期待も持てるかと思います。

レッテル貼りは過去のものも、将来に亘るものも、今回の『おコメ街宣』を「ヘイトスピーチ」を叫ぶ証拠動画により無力化されたように思います。
だとすれば、今回の関西しばき隊、京都西・共産党員の完敗は、全国規模に影響する惨敗という事になります。
在日チョーセンジンによるレッテル貼りは過去のものも、将来に亘るものも、全国規模で無力化された可能性があります。
在日チョーセンジンや共産党は、今回の一件の影響を自覚されるよう促します。