従来の街宣団体ってどうでしょう。
妨害者の挑発に乗り、妨害に反発する、そういうイメージかもしれません。
ですが私達日本京津会は全く違います。
おびただしい妨害、挑発があっても無視し、顔面に迫り来る妨害を受けてさえも淡々と、粛々と自分達の主張を述べています。
中にはそうした私達の姿勢を見て物足りなく感じる方もいると承知しますが、紳士的に振る舞い、そんな姿を道行く人々に主張する、それが私達日本京津会のスタイルです。

チョーセンジンがチョーセンジンの閉鎖的空間であるツイッターで何と書こうが、街行く人は日本京津会なんて誰も知りません。
ですから紳士的な立ち振る舞いこそが第一義であり、その上で主張について聞いてくれるかどうかです。
朝鮮系妨害者、共産党系妨害者のような下品な振る舞いは、道行く人には絶対に受け入れられる事がありません。

先般は、ましてや主張内容がおコメの素晴らしさを伝える事でした。
それに対して「ネトウヨ帰れ」「差別は止めろ」そんな言葉を連呼する妨害者が通行人にどう写ったか、そりゃ悲惨だったと思います。
西院の街が朝鮮部落であると、チョーセンジン自らが大集結してひけらかしていたようなものです。
共産党参議院候補の大河内としたかも来ていましたが、自ら恥を晒しました。

その様子を撮影した動画がアップされていますが、今回の動画の特徴は私達の撤収の様子も公開した事。
四条通を横断したところに待ち構えるチョーセンジンの怒声、あらゆる路地から飛び出して罵声を吐くチョーセンジン、タクシー前に待ち構えてガラ悪く罵るチョーセンジン、夜の街・西院はチョーセンジンで溢れていると言わんばかりの動画になりました。
https://www.youtube.com/watch?v=MBkPOtEKizk
チョーセンジンのアホさ、それがとても効果的な動画に仕上がった理由です。
チョーセンジンがアホであるおかげで、手間が省けます。
西院がどんな街か周知拡散するべく、とてもいい記録動画が撮れました。

さて10月の西院街宣は「外国人移民政策反対」ですが、無告知の予定です。
しかも、またまたある事を企画しているのですが、どうするのでしょうね、関西しばき隊と共産党は。
またまた罠を仕掛けていたりするかもしれませんよ。
あるいはそれまでの朝日新聞や大津京などにも現れるのでしょうか。
いずれも我々としては私達の期待に沿うドアホで下品な反応を期待しています。

私達にとってチョーセンジン(日本国籍を有する者を含む)はとてもアホだし、正直、とても扱いやすい。
京都、滋賀にチョーセンジンの卑劣さを周知拡散する事を目的として日本京津会は今後も精進し、活動して参ります。