6月28日の西院街宣を終えた懇親会で桜井氏が「あいつ等バカだから、コロッケ3個で100円って言ってもサベツダーと言うよ。今日、言おうと思って忘れてた」と話され、その2次会で同志に伝えたところ、「おにぎり3個で100円でもいいじゃないですか」と言い、「あっ、おコメ街宣ってどうですか?」となった。
8月の西院街宣は『おコメ街宣』、それは6月28日の夜に決まった。
極秘事項である。
事前にバレてはカウンターと呼ばれる朝鮮系妨害者が来ないと思い、仲間内の全ての人に伝えたが「極秘だよ」と付け加えた。
それでもアイデアを喜ぶ仲間達は色んな形で、いくつものフライングをしているし、私達もフライングしている。
が、さすがに2時間、おコメの話しかしないとは相手側は予測できなかった。
こちらは政治の話題さえ厳禁として臨んでいる。
どう転んでも「差別だ」とは言い返せない内容だ。
そして本番。

告知した事でカウンター(朝鮮系妨害者)が溢れるほど湧いた。
私のブログ記事はいつもと変わらないが、最近になって読み始めたチョーセンジン(日本国籍保持者を含む)には過激に見え、自分達に対する煽りとさえ感じたようだ。(私には全く自覚が無かった。)

街宣開始5分で私が静かに話し始めると数十秒で奴等の妨害スイッチが入る。
前から朝鮮系妨害者、後ろからは大音量の交通整理のアナウンス。
とても話に集中できなかったし、声も小さいまま。
朝鮮系妨害者の騒音と交通整理のアナウンスにかき消され、私の話は聞き取れない。
が、私の後の弁士は声を大にして話しているので十分に聞き取れる。
おコメの話しかしていない。
それでも「差別を止めろ!」の大合唱が最後まで続いた。

やはり朝鮮人遺伝子に相手の話を聞く能力、相手の主張を理解する能力、その上で自分の主張をする能力は無い。
差別とは全く関係の無い、おコメの話に対して延々と「差別を止めろ!」と叫ぶ。
チョーセンジンにとって生粋の日本人の主張は全てヘイトスピーチに聞こえるのだ。
生粋の日本人の言論は全て、チョーセンジンにとっては『差別』にしか聞こえないのだ。
半島遺伝子とは恐ろしいものだと痛感する。

動画がアップされた。
朝鮮系日本国民は生粋の日本人が何を言おうが差別主義者にしか見えないという現実が撮影されている。
とても貴重な動画に違いない。
4分割されていて、4-1が女性弁士と私だけれども、私の声はほとんど聞き取れない。
4-2から4-4は、ほぼ全編聞き取れる。

滑稽なほどの朝鮮系日本国民のアホさ加減がよく分かると思う。

https://www.youtube.com/user/TheNippon55/videos