書かないといけないのだろうな、という感覚。
或いは、ノーコメントでもいいのだろうか。
昨日の日本京津会主催・西院街宣。

西院街宣と彦根街宣は2カ月に1回の頻度で行っているもので、頻度は決して高くない。
西院街宣は5月1日、6月28日に次いで3回目の街宣。
日本京津会が主催する定期的な街頭活動の場所は大津京駅前(滋賀県)、朝日新聞京都総局前(京都市)、彦根駅前(滋賀県)、そして西院駅前(京都市)。
この内、西院だけが朝鮮部落。
西院街宣は今年5月1日の初回から朝鮮系日本国民の妨害に遭い、機動隊出動となり、荒れている。
それを見た桜井誠氏の参加を仰ぐ事になった第2回は当初6月14日と告知して中止とし、6月28日に変更して無告知で行ったが、それでも西院の街は大騒動になった。
私としては桜井氏の参加が無ければ騒動にはなるまいと踏んで告知し、昨日3回目の西院街宣を行った。
私の予想は正味だ。
煽りでも何でもない。
正直、妨害者(カウンター)は告知しても20名に満たないと思っていた。
ブログにも、そう記した。
そして蓋を開ければ。

平日の夕方5時の開始、2時間の街頭活動。
私達は別の場所に集合してタクシーで現場に向かったが、現場に乗り付けた時点で既に朝鮮系妨害者が湧き、機動隊も出動している。
街宣はまだ始まっていないし、そもそも私達は姿を現していない、その時点で既に機動隊出動のあり様。
これだけでも私の予想は覆された。
『お前等、どんだけ暇やねん。』
妨害者側(共産党)は自らの規模を100名とツイートした。
100名は相変わらず大袈裟だとは思うが、私の目にも50名は余裕で超えていると写った。
私達の街宣場所だけでなく交差点の4隅、全てに妨害者(共産党)がいる。
ちなみにこちらは弁士5名を含む総勢9名でしかない。
9名の内、日本京津会は女性1名を含む5名でしかない。
4名は大阪・尊皇隊の援護を受けたもの。
この規模に対して50~60名の妨害者(共産党)って、どーゆーこっちゃねん!
関西しばき隊は勢揃い、関東からは元男組、シールズ中核、滋賀のしーこぷ、そうそうたる面々。

ここは肝心な部分なので注釈を加えたく思うのだけれど、これが純日本人とチョーセンジン(日本国籍保持者が大半)の、政治や社会に対する関心度の違い。
インターネット(日本京津会のホームページと私のブログのプロフィール欄のみ)で告知した街頭活動に対し、純日本人は9名しか集まらないのに対してチョーセンジンは50名超も集まる、この現実。
我が国の人口の内、チョーセンジンは2000万人、純日本人1億人と読んでいる私ですが、政治的関心度となると大きく逆転している現実。
ここをご理解いただき、純日本人の皆さんには真実の拡散を願いたく思う。

5時キッカリに街頭演説を開始し、7時までの2時間を5人の弁士で喋り切った。
最初の弁士は5分で終わった。
静かだったのは、この5分間だけ。
2番手でマイクを握った私がどうやら最大のターゲットだったようで、西院の街は騒然とする。
次々に押し寄せるチョーセンジン(共産党)の妨害、声を荒げる右京警察交通課。
私の約30分間の演説は、近々に動画がアップされると思うが、ほとんど聞き取れないと思う。

動画がアップされれば分かる事なので書くが、私達の周りを取り囲んだ機動隊は一重から二重に増強される。
その機動隊を突破しようとして、次から次へとチョーセンジンが突入を試みる。
誤解の無いように付記するが、警察は私達の味方ではなく中立。
チョーセンジン(共産党)が無謀な動きをするから壁を厚くしただけ。
決して私達の味方というわけではない。

2時間の街宣で私達5人の弁士はお米の事以外、一切触れていない。
朝鮮人がどうとか、共産党がどうとか、一言も喋っていない。
我が国とお米、稲作の事以外、一切話していない。
それなのに、チョーセンジン(共産党)は、この有り様。
来年の参院選に出馬予定という共産党候補が来ていたが、共産党候補に投票したらどんな日本になるか、その判断材料にして欲しい。
ちなみに今話題のシールズも共産党。
今日の妨害を呼び掛けたのも共産党。

私達が現場に到着する前にお出迎えいただいたのみならず、街宣終了後、西院南東角から北東角に移動したところにさえ待ち構えて暴言を浴びせつつお見送り。
これが今の共産党(チョーセンジン=シールズ)の実態。
されば武藤議員の言動、それに対する非難の裏側も透けて見えるというもの。

だから私達、生粋の日本人は武藤議員を支持し応援する。
武藤議員を叩いているのはチョーセンジン、もしくは共産党に取り込まれた人。
とりわけ女性は騙され易い。
まんまと共産党員(チョーセンジン)にハメられないようにご注意願いたい。
無防備なあなたの1票を共産党は狙っているのです。