どうしても日本に戦争させたくない、そう感じているアメリカに支配されているので日本人でありながら「戦争は悪い事だ」と思っている人が大半と見受けます。
今日観た映画も何となく『戦争って悲しい』、『二度と戦争なんかしちゃダメだ』そういう印象を与える作りになっていて、もうテレビや新聞だけじゃなくて、全国公開されている映画も全て劣化日本人生成工場の状態です。

戦争って悪い事なんですか?
違うでしょ?
戦争を『仕掛ける』のが悪いのであって、『仕掛けられた』戦争に対して妻や子供、父や母を守りたい『防衛』戦争は悪い事ですか?
自らの命を捨てでも守りたい人がいる、そういう思いで戦う防衛戦争は悪い事ですか?

もしも白人が我が国を呑み込もうとした時、私達の先祖が『防衛』戦争をしなかったなら、今の私達は存在していませんよ。
存在したとしたら、それは白人の奴隷としてですよ。
過去に我が国を呑み込もうとしたロシア帝国、アメリカやイギリスが戦争を『仕掛け』てきた時、私達の先人、英霊が戦争しなかったら、「恐くて震える」と言ったなら、憲法9条みたいに「戦争を放棄する」と言ったなら、今の平和も豊かさもありませんし、それ以前に人として扱ってもらえいません。奴隷です!
今のチベット人、ウイグル人は中国共産党政府から人として扱われていないじゃないですか。
避難勧告も避難指示も無く核実験されているのですよ。
日本がそうなってもいいのですか?

女はいいです。「戦争は嫌だ」「戦争は恐い」「戦争が恐くて震える」、女性はビビリまくってください。
でも男がそれを言ったらお終いでしょ。
誰が女、子供を守るのですか?

中国共産党政府、アメリカ合衆国、ロシア、北朝鮮は戦争を『仕掛ける』国々です。
憲法9条、戦争放棄、これは侵略国家が持てば意味があるのです。
もしも侵略国家群が憲法9条を持てばいきなり世界平和が実現します。
ですが侵略される国々は侵略国家群による侵略を防ぐ為に、侵略国家群が仕掛ける『侵略』戦争を戦い抜く為に、軍備を増強し、日々鍛錬し、何より国民が一人残らず戦争する覚悟を持たないといけません。
何か一つでも怠ったなら、明日は奴隷の身です。
ただちに憲法を破棄する必要があると言うのは、目の前に中国人民解放軍の脅威が迫っている今だからこそです。
ただちに軍事予算を10倍程度に増やし、自衛隊員を5倍程度に増強し、必ずや戦争を『仕掛け』てくるであろう中国人民解放軍を跳ね返さないといけません。
私達の国である日本は防衛する側ですから、戦争を放棄したら侵略されるのです。

同盟国であるアメリカが守ってくれる?
どんな夢を見ているのでしょうか。
アメリカは我が国に人体実験として核兵器を実際に使った国ですよ。
それも立て続けに2発。
そもそも我が国を呑み込もうとして、我が国を防衛戦争の崖っぷちに追いやった国ですよ。
信用できる国家ではないし、友達でもありません。
在日米軍は我が国に対する軍事支配以外の何物でもありません。
仮に中国と戦争になったとして、在日米軍は中国と共同で我が国を滅ぼそうとすると予測するのが自然ですし、百歩譲ったとしても、在日米軍は我が国から撤退します。
どう転んでも血を流して我が国を守るなんて気持ちはさらさらありません。

ちなみに私達の先人は『自分さえよければいい』とは微塵も思っていません。
日本だけが白人の奴隷支配から逃れられればいいとは微塵も思っていません。
既に白人による奴隷支配を受けていた東南アジア諸国から白人を駆逐し、東南アジアの全ての国々に独立してもらおうじゃないか、そういう共通の思いで血を流し、戦い、死んでいきました。
これほど崇高な防衛『戦争』がありますか?
そして天皇陛下が戦争を終える決断をし、大東亜戦争は終結しましたが、この崇高なる防衛戦争により今日の我が国の独立を勝ち取っただけでなく、東南アジアの全ての国々が独立を果たしています。
昭和天皇が企図されたであろう防衛戦争の目的を私達の先祖は完遂したのです。
それどころか、そのアジアの独立に触発されてアフリカ諸国も全て独立を果たし、かくして地球上から奴隷支配は消滅したのです。
私達の祖先は防衛戦争により地球規模で国際秩序を変えたのです。
こんなに誇らしい防衛戦争を、血を流し、命を投げ打って戦ったのが私達の先祖です。

今の時代を生きる私達も先人に続かないといけません。
中国に呑み込まれたのでは血を流し、命を投げ打って戦った祖先に申し訳が立ちません。
中国人民解放軍を駆逐する防衛戦争を完遂し、東南アジアの脅威である中国を追い払い、我が国だけではなく、東南アジア全体の平和を実現しましょう。

私達は誰の子孫ですか?
偉大なる先人の子孫ではないのですか?
だったら戦いましょうよ。
戦争しましょうよ。
中国の侵略から我が身、及び東南アジア全体の平和を実現する為の防衛戦です。
誇らしく、血を流し、命を投げ打って戦いましょう。
それでこそ純日本人、日本人男性、大和魂、日本男児です。

一部の朝鮮系日本国民が喚いている「戦争法案反対」。
これがどれほどゲスい、自分勝手な、自分の事しか考えていない下劣な考えか、純日本人なら理解し、迫りくる防衛戦争を戦い抜きましょう。
防衛戦争は崇高な戦争であり、(防衛)戦争は悪い事ではありません。

この日本国内に軟弱な意識を撒き散らしているシールズ、共産党、新聞各社、テレビ各社、映画業界等の朝鮮系日本国民に惑わされる事無く奴等を軽蔑し、純日本人は日本人として誇り高く生きましょう。

身勝手な者を身勝手と呼んでくれた事で私達純日本人は全員が爽快な気分になりました。
ですがそれに対して朝鮮系組織が総力で叩いています。
私が我慢ならないのはそういう面もあるのです。

護国活動団体である私達日本京津会に対してツイッターという狭い狭い世界で『差別団体』とのレッテルを貼って喜んでいるのが朝鮮系日本国民です。
しかし、そんな微生物みたいな動きに屈して滋賀県内で朝鮮系日本国民の横暴を許す事が私にはできません。

昨日の大津京駅前街宣は合計6名(内、女性2名)で行いました。
在日朝鮮人のタッサン1人だけが来たようですが、妨害行為は未然に防いでいただいたようです。
ご参集いただいた参加者のお一人、お一人、また関係諸機関の皆様、誠にありがとうございます。

これにて8月前半の街頭活動を終え、8月後半は24日の西院街宣を残すのみです。
が、緊急街宣としてJR近江八幡駅北口(滋賀県近江八幡市)を追加するつもりがあります。
場合によってはJR能登川駅(滋賀県東近江市)の追加もあり得ます。
私達の国である日本をザイニチ(日本国籍を持つ者も含む)の好きにさせたくありません。
奴等の日本破壊行動を少なくとも滋賀県内では許さない。
そういう心意気で臨んで参ります。