お会いして食事を共にする、共に酒を飲む、これは私の場合、共通の認識を持つ人に限られます。
その共通の認識とは、現在の日本はザイニチ(大多数は日本国籍を持っています)により支配されている、これです。

この共通認識を持ちつつご無沙汰している方がいますが、もう1カ月近く私はバテています。
電話の1本さえできない程に疲れ、気力さえ振り絞れない状態です。
かような事情です。
近くでお会いできるのなら、会えば気力が出ますから会食ならできるのですが、電話、メールは業務に関わる物さえほぼ完全停止しています。
どうか宜しくご理解ください。

さて昨日は京都駅での会食。
そして会食後の喫茶店。
意気投合できる方とのお喋りというのは、これは凄い快感です。

私達が昨年7月14日に初めて大津京街宣を行った時に声を掛けていただいて以来のお付き合い。
元々は当ブログの読者。
お互いの領分を活かして協力し合って、私達は私達なりの活動を展開し、情報収集についてはお任せしている、お互いに支え合うような関係ができました。

朝鮮系日本国民は私を指して「妄想ジジイ」とか言ってくれますが、どっこい、意気投合できる『覚醒した日本人』がいるんです。
日本京津会の活動に直接的な関わりは持たないものの、互いの得意技で護国活動を為す、そういう同志もいるのです。
「妄想ジジイ」と言うのは勝手で、好きに言えばいいですが、朝鮮系日本国民の活発な日本人イジメを察知している日本人が、日本京津会以外にもいるという現実があるのです。
どうやら、あなた方、朝鮮系日本国民の読みの甘さ、勘違いはあるようです。

今は京都、滋賀を主たる活動拠点としていますが、そんな狭い範囲ででも賛同者がいるという現実をお知らせしておきます。

正直、普段口にする事が無いような高級な膳をいただきました。
私達日本京津会はそのお気持ちに応えるべく、大津京駅前、朝日新聞京都総局前、彦根駅前、西院駅前を活動場所として今後も精進して参ります。是非、ご期待ください。

それと朝鮮系日本国民の滋賀県内、京都市内での街宣やデモ活動。
共産党が主導しているので結構な数の動員を為しているようですが、その対抗策はできました。
後はタイミングだけの問題です。

昨日はかような事で滋賀県・石山駅前での朝鮮系日本国民街宣には出向けませんでしたし、8月8日の石山駅前の同様の街宣も大阪遠征と重なっていて出向けません。
ですがいつまでも自由にできるとは思わないでください。
あぶ君、首を洗って待っていなさい。
対峙する日を楽しみに待っています。

同時に仲間として活動いただける方、スポンサーとなって資金援助いただける方等々、様々な協力者を求めています。
日本人は基本的に無関心ですが、だからこそ協力者、支援者を心から求めるところです。
贅沢な資本力を誇る朝鮮系日本国民と対峙する為にも、是非ともご支援、ご協力をお願いします。