1年前から街頭活動をするようになりました。
今年の5月1日には西院で初めて結構な数の朝鮮人妨害者(カウンター)が湧きました。
6月下旬から7月3日まで3回、近鉄大阪線・布施駅前でも相当な数の朝鮮人妨害者(カウンター)が湧くのを見ました。
6月28日には西院で結構な数の朝鮮人妨害者(カウンター)が湧きました。
そんなこんなで、ザイニチのツイッターも見るようになりました。

それまでは個人を見てキムチ臭さを嗅いでいましたが、昨今は集団を見てキムチ臭さを嗅ぐ事ができるようになりました。

たとえばプラカード。
あんな物を一人一人が持ち寄って、全員が頭の上に挙げて抗議とかしますか?
しませんよね、日本人は。
でも日本人以外の人、つまりザイニチはプラカードが大好きです。
多分、見せているんです、外国人に。

たとえば私達が街頭活動をしている時にプラカードを高く掲げる。
単一民族である日本人に対して「差別」とか「レイシスト」とか言っても理解に苦しむだけですが、外国では人種差別は当たり前のものとしてあります。
外国人には人種差別が普通の感覚としてあるので、目立つプラカードが動画や写真で拡散されると『日本人ってヒドイ』と印象付ける事ができます。
つまり日本人、日本という国を貶めているのです。
プラカードを掲げる目的は私達ではありません。
だから教科書について演説しても「差別」としか言わないのです。
私達に向けた抗議ではなく、日本を貶める宣伝が目的なのです。

さて我が国の国会。
採決の時にプラカードを掲げて安保法案に反対する国会議員がたくさんいました。
ザイニチ議員達です。
あれは何をしていたのかというと、世界に向けて日本の国会議員の質が低いとアピールしていたのです。
日本を貶める宣伝活動です。

ちなみにクールビズ。
ノーネクタイ。
日本国内では普通の服装になりましたが、欧米ではワイシャツは下着です。
上着とネクタイ、又はそのどちらかを着用して社会的な服装になります。
欧米の人の目には日本人のノーネクタイ姿はランニングシャツ1枚で社会に出ている野蛮人、下等民族と写ります。
つまりクールビズさえ日本と日本人を貶める罠です。
(今ではネクタイをするとダサく感じるので仕方ないのですが。)

少々話が逸れましたが、あの国会の様子、プラカードを掲げる姿を見て、まず第一に我が国の国会におけるザイニチ議員の多さに気付きたいところです。

それと朝鮮人による市民活動が急に盛んになっています。
シールズと呼ばれる学生団体は在日朝鮮人が主導しているものですが、こうも急に、しかも猛烈に盛り上がるところを見ると、中国共産党政府が国家予算を投じて日本国内の世論誘導を謀っていると容易に察しが付きます。
つまり、中国共産党政府にとって今回の安保法制は極めて不都合であり、安倍晋三が日本の首相であっては猛烈に困るという事です。

イトケンという名の朝鮮人妨害者がいます。
ほんの少し前までは朝日新聞京都総局前にも自転車で来ていて、「大津は遠いから(お金がもったいないから)行かない」と言っていたイトケンが布施や神戸・元町、大津京に妨害に現れたのみならず、今回は国会議事堂へも行っています。
私達には「どこからお金をもらってやってるの?」と訊いてきます。
奴の周りで金が動いたと見えませんか?
(イトケン君、ここを読んでいますよね。君の奢りで飯でも食いましょう。街宣の場で「喋ろうや」と言われても、接触を避けようと警備している中では無視しかできません。ただし、議論にはならんよ。遺伝子レベルで私達は君達とは合わんから。)

そのような事です。
中国共産党政府は本気で日本征服を予定しています。
純血日本人の皆さんは色々なお考えがあると承知で、今は安倍晋三支持、安保法制支持の姿勢を強く持ち、できれば声を上げましょうと呼び掛けます。
中国との戦争、或いは中国による侵略を防がねば、「経済が」「金が」、と言っても始まりません。
今は福祉予算を削ってでも軍備増強、自衛隊増員を為すべき時です。
それを、今や中国共産党政府の飼い犬となったザイニチ達が教えてくれています。
是非、各々の言葉と手法で拡散、主張して参りましょう。