ザイニチという名の反国家的存在に妨害される事を目的として街頭活動をしているわけではありません。
ですが、ザイニチという名の反国家的存在にとって妨害の対象なのか否かというのは一つの要素ではあります。
ザイニチにとって真実が無関心層にまで広く知られる事は脅威です。
日本国内に住めなくなりますし、だからと言って帰るところも無いのがザイニチですから、広く真実が流布される事は何としても妨害しなければなりません。ザイニチにとっては死活問題ですから。
そのように真実を広く無関心層にまで流布できる街頭活動ができているのだとしたら、ザイニチの妨害対象になりますし、影響無しと見られれば妨害対象にはなりません。

先般、京都・西院では小さくない妨害を受けましたが、それは西院という地域が朝鮮部落ですから、さすがにザイニチの地元でやられると困るという事で妨害されたに過ぎません。
普段の大津京や朝日新聞京都総局前は朝鮮部落ではありませんから、効果的な真実の流布が為されていなければザイニチにとって妨害対象にはなりません。

準備行動を伴った妨害と言うと、これまで大津京に1回だけ出現した黄色ヘルメットの兄ちゃんだけで、他には通りすがり以外の妨害はありません。
朝日新聞京都総局前に至っては、計画的妨害は皆無でした。

一口に妨害と言いましても形は様々ですし、局面に応じた対応をしないといけません。
で、一昨日の朝日新聞京都総局前には1人の計画的妨害者が出現しました。
先の西院にも妨害に来ていた朝鮮人です。

一人ですから笑ってやり過ごすのが適切な対応かと個人的には思いますが、それでも弁士に近付けてはなりません。
一人であっても目の前、間近に迫れば弁士が喋りづらいですし、また通行人にとって見た目が宜しくありません。
そこは留意したいところです。

もう一つの留意点は冷静沈着である事。
声を荒げたり、暴言を吐いたり、乱暴な口調になると、無関心層の人達には主張以上に下品な心証を与えてしまいます。

そのような事を学び、学習しつつ練度を高めていきたいと思うところです。

今回の妨害者はネット上でイトケンと呼ばれている妨害者(カウンター)集団の一員です。
今後も登場すると思われるので紹介しておきます。

そのイトケンが登場している一昨日の朝日新聞京都総局前での33分程度の私の街宣動画のリンクは以下の通りです。
ご関心のある方はご視聴ください。
https://www.youtube.com/watch?v=dD8ysXzbanA