大阪に限った事ではありません。

昨日、大阪都構想賛否を問う住民投票がありました。
どっちに転んでもザイニチ主権というアレ、という言い方は良くないか。

そもそも純血日本人は政治や選挙、地域や社会的な事に無関心で、それは今に始まった事ではなくて、ずっとずっとそうでしたし、今でもそうです。
だから判断能力が無い、とも言えますけれども、ここまで来るとどうなっているか。

今や、我が国国内の選挙は全て、いやほとんどがザイニチ同士の内ゲバ。
どっちに転んでもザイニチ、誰が当選してもザイニチ系、つまり政治の世界に純血日本人の代わりとなって政治を担う人物はいないし、それ以前に立候補していない。(例外はあります。)
そうなっている理由は先述の通り、純血日本人は自分の事に精を出していて、政治や選挙、地域や社会的な事に無関心だから、そもそも投票に行かない癖がついているから、ザイニチ系の政治家しか政界に生き残れない。

日本人はお互いに信用しているという民族性もあると思う。
我が国国内ではどんな業界でも品質が保証されているが、それは日本人が勤勉で誠実だから。
なので政治家もそれなりの質があるものだと、それはもう前提にして考えるから、わざわざ選挙に行かずとも、と考える面もあると思う。

が、ザイニチは違う。
自分達が暮らしやすい日本社会にする為に必死で政界に政治家を送ろうとするし、必死で投票に行く。
そうして何十年間も経過したのが現代であって、もはや政界に純血日本人の代表者はいない。(例外はあります。)
政治権力はことごとくザイニチの手中に落ちてしまったのが今の日本。

何で反日新聞である事が分かっている朝日新聞が解体されないのか、何故、反日放送局だと分かっているNHKが解体されないのか、そうした現実は、我が国の政治権力がどこにあるのか如実に示していると思う。

我が国国内には純血日本人だけしかいないわけではない。
ザイニチと呼ばれる、朝鮮半島や中国大陸から我が国に移り住み、帰化したり結婚したり、子を産んだり、孫を作ったりして、現在は個人的推定で約2000万人ものザイニチが存在し、奴等は『自分達ザイニチにとって暮らしやすい日本社会を作ろう』と必死になって選挙に臨み、そして連戦連勝を続けてきた。
国会中継という番組がNHKにあり、そこではザイニチ系議員による極めて劣悪なやり取りが映し出され放送され、そうして益々純血日本人の政治的関心が失われるように仕組まれている。

仮に2000万人のザイニチがいるとして、ザイニチが必死になって選挙する事で、ザイニチ系の票だけで投票率は30%程度にはなると思っている。
投票率が48%なら純血日本人は、その内の18%程度?
だとすれば純血日本人の為に政治を志す人は立候補しないし、立候補しても負ける。
ここは日本国内なのにだ。

純血日本人が半分以上を占める、投票率が60%を超える状態が20年ぐらい続けば政界に日本人の為の政治を志す政治家が幅を効かす事になるだろうか。

今は自民党も半数以上がザイニチ系。
橋下徹もザイニチ系。
どっちに転んでも、純血日本人は蚊帳の外。

こんな日本は変えましょう。
それには先ず、純血日本人の皆さんは投票所に足を運びましょう。
それを20年ぐらい続けましょう。
それまでの選挙は全て、我が国国内におけるザイニチと純血日本人との戦争だと認識しましょう。

候補者の中にもしも「あえて言おう、ザイニチはカスだと!」と言って選挙活動する候補者がいたなら、それが現時点では本物の政治家だという事です。
今の我が国国内はありとあらゆる面でザイニチの支配下です。