風薫る5月。
新緑に心洗われ、春の日差しに映し出された爽快な1本道を進む。
標識に従い、各々の目指す目的地に向けて走る。
その気分は悪くない。

あえて言いたい。
それが幻想なのだと。

舗装された直線道路に見える道には地雷が仕掛けられているし、標識はウソっぱち、そのまま進めば目的地に着くまでに殺される。
運良く目的地に着くなら、そこには武装中国人が待ち構えている。
そもそも、爽快に見えた舗装された直線道路は、中国人が仕掛けた地獄への道。

今の日本の現実はそんなものだが、その事を誰も知らない。
働けばザイニチに吸い取られる、働かなければ餓死する。
現在の日本人の立場とはそんなものだ。
ザイニチは働いていない。
日本人が納める税金で贅沢三昧の生活をしている。

保守活動を邪魔する資金に溢れている。
壮大な仕掛けで保守層を追い詰めて殺す。

私は戦う。
戦わなければ殺されるから。
戦わなくても殺されるから。
それが今の日本だから。

街頭活動をする。
無関心な人にも我が国の実態を知って欲しいと思うから。

真実が日本人に知られると大変に困るザイニチは妨害する。
その妨害者の存在を日本人に見ていただく事は、日本人にとって何よりの事実確認になる。
下劣なザイニチの姿を見ればこそ、少なくともザイニチという下品極まりない人々の存在を目で見る事が出来る。

その数は5人でも200人でも構わない。
普段、日本人が目にする事の無いザイニチの本性を街中に晒す事になる。
それで十分な効果だ。

風薫る5月。
日本人が新緑に心洗われ暮らしている日本国内に、目には見えない、耳にも聞こえないけれども、おびただしい数のザイニチが潜んでいる。
純血日本人の皆さんにはザイニチの存在に気付いて欲しい。
それが為の活動だし、できる事なら共に戦ってもらいたい。
戦おうとも、戦わずとも、いずれにしても殺される。
ザイニチの存在に気付こうとも、気付かずとも殺される。
なら気付いて死にたい、戦って死にたい。

押し付けるつもりはないが、純血日本人男性には立ち上がって、ザイニチと戦って欲しいと願う。
罠は巧みであり、誰もザイニチの存在にさえ気付かないのだ。
のどかな気持ちで暮らし、罠に嵌められているとも気付かない女や子供の為に共に戦いたいし、各々の領分で戦って欲しく思う。