「ひこにゃん」で知名度が上がりましたから滋賀県彦根市そのものは広く知られるところになりました。
その滋賀県彦根市の方から電話がありまして、私達が実践している街宣の効果実態についてです。

あるブログ記事がありまして、その記事は滋賀県彦根市内の一つのクリニックについてだけ書かれていますが、ツイートした人の数が52名。
その数は決して大きくありませんが、滋賀県彦根市の一つのクリニックの記事をツイッターで拡散するのですから、まず彦根市民に違いありませんし、そして、そもそもブログ記事の閲覧者はほぼ全てが私達の街宣によって関心を持った人と思われます。

その前の記事は滋賀医大の不正を暴いているもので、ツイート74、フェイスブックでのシェアは132で、これとは比べ物になりませんが、ローカル記事にしては大した反響だと正直思います。

その滋賀県彦根市に乗り込んで街宣する事が決まりました。
4月27日月曜日17時から19時までの2時間で、彦根駅前、平和堂側でやります。
大阪、京都、名古屋からの応援を含めて既に5名の参加表明があります。
5名って結構な数です。

まだ日数があるので、通常のユーチューブ動画配信だけでなく、ニコニコ生放送もできればと思っていますが、彦根駅前で朝鮮人を叩く街宣です。
元々は朝鮮学校があった彦根市の駅前ですからね、そういう意味で値打ちがあると思いますし、滋賀県では街宣活動というのがほとんどありませんから、きっと彦根市民の皆さんにとっても鮮烈な出来事になりましょう。
神野レディースクリニック、くたばりやがれ、ですね。

人口10万人、年間約2000件の出産がある中核都市で、もう8年間も彦根市内のお産を独占している朝鮮クリニック。
無論、単独行為ではなく、彦根市議会、滋賀県議会、彦根市長、滋賀県知事、彦根市立病院、滋賀医科大学、彦根市役所、滋賀県庁の朝鮮人組織がグルになって日本人妊婦と新生児に襲いかかっている図です。
他の街なら救える赤ちゃんの命を見殺しにしている彦根市。
鉄壁の朝鮮人組織。
警察も、マスコミも、検察特捜部も手を出せない朝鮮人組織。
でもここは日本です。
指をくわえて見ているだけの日本人しかいないワケではありません。

攻めるのですよ、私達は。
強盗に入られて、まだ自分を責めている日本人ばかりではありません。
反撃する日本人がいて当たり前です。

警察としては警備の関係から、カウンターの動きがあれば知らせて欲しいとの事です。
私達も注意しますが、ネットによるカウンターの動きがあればお知らせください。
何としても為さねばならない街宣、周知活動です。

さて明日は講演会デビューされる、日常的に朝鮮人攻撃を受けている日本人女性をお護りします。

掛かって来なさい。
日本人と朝鮮人とではオツムのデキが違う事を思い知らせてくれます。

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