あまり連続投稿したくないのだけれど、今一つ。
常々私の主張が過激だとのご指摘を頂戴するし、現在の日本人の常識や感覚をもってすれば過激と感じられるのも無理からぬ事だと承知している。
その上で私自身は過激との認識も自覚も無く、至極真っ当な主張をしていると思っている。

今しがた投稿した記事についてもコメント欄に書いたが、我が国が朝鮮半島を独立させてから今年は120年という節目の年だ。
この120年間で私達日本人が学習した事は、半島民族には心が無く会話が通じない、それでいて極めて野蛮な民族だという事実だ。
この現実の上に立てば、会話が無意味であり、付き合う事が不可能であり、関わりを持たないのが妥当という事になる。
されば国内にいる在日半島民族やその血を引く者を合法的に殺害できるような法整備を行い、それによって国内から半島民族を追い払い、また世界中で同様の法律が成立する事で半島民族は朝鮮半島から出られなくなる。
それは半島人の遺伝子が持つ特徴を理解すれば、至って妥当な対処だと理解できる。
また、日本にはその責任があるとも思う。
そもそも日本人が朝鮮半島を統治しなければ、半島民族が人間であるとの誤解を世界に広めずに済んだ。
女性が乳を放り出していれば、世界中の誰が見ても土人だと認識できたものを、日本が統治して半島民族を人間的に見せてしまった為に、世界中に半島人をばら撒いてしまった。
この責任は決して軽くないと私個人は思っている。

ところで日露戦争終結からは今年は110年という節目の年だ。
つまり有色人種が白人を初めて撃破してから今年で110年目を迎えた。
この110年間で世界の白人による奴隷支配は消滅し、有色人種のほとんど全ての国が独立した。
言いかえれば日本が世界を変えた。
もう一つ言いかえれば、我々日本人だけが世界秩序を変える事ができるのだ。

現在でも世界各地で紛争や戦争がある。
虐殺も支配もある。
世界平和は実現できていない。
こうした世界秩序を変えていけるのは地球上に我が国日本以外に無いと私は思っている。

さて今年は「戦後70周年」という言葉が半島系マスコミで宣伝されている。
まるで70年前に戦争が終わったかのように錯覚してしまう。

戦争はまだ終わっていない。
アメリカによる日本支配は今も継続中であり、そもそも終戦していない。
アメリカが定めた日本国憲法に支配されている一点だけを見ても、まだ占領は続いている事が理解できる。
日本はまだ独立していない。
独立しているように錯覚させられているだけだ。

今の私達日本人が持っている共通の認識は誤解に満ちている。
今の常識、みんながしている事、それを受け入れてご時世に流されれば間違いなく不幸せになるし、ましてや日本人としての使命など果たせない。

過激と言われても、ましてや日本人同胞から嫌われても、「いやいや、真っ当な意見でしょ?」と問いかけ続けたい。
人とサシで会えば、相手の勘違いを踏まえて、少しずつ勘違いを取り除きたい。

日本人としての誇りを持ち、極力騙されないように現実を感じ、現時点で妥当と思える言動を続けたい。

アメリカからの独立、真の終戦を迎える為にも私は現時点では半島民族の国内からの駆逐が第一義だと思っている。