日本人がする在日韓国人や朝鮮人に対しての民族差別、侮蔑的発言、いわゆるヘイトスピーチを控えましょうと、国会議員のみならず政治家が議論を始めようとしているとか、それを先導しているのが法務省の官僚とか。

あのね。
朝日新聞。
あれ、日本人に対する侮蔑記事の羅列ではないのでしょうか。
朝日新聞が日本国内で日本人を侮蔑する日本人差別は議論の対象にならず、日本人が朝鮮人や韓国人に対して行う民族差別はダメとか?

日本国内で日本人に対してヘイトスピーチをしている朝日新聞、毎日新聞、日経新聞、NHK、TBS、フジテレビ等々。
それを先に議論しろよと日本人なら主張しますが、何せ政治家は大半が移民系、官僚や地方の役人も移民系。
どうしても日本人を弾圧し、自分達は自由に日本人差別をしたいようです。

だったら私達日本人は日本国内でありながら、サンドパックのように打たれっ放しですか?
何の抵抗も許されず叩かれるばかりなのですか? 
ここが韓国や北朝鮮なら分かりますが、ここは日本ですよ。
その日本社会で日本人が差別され、無制限の差別発言を受け、片や日本人が朝鮮人や韓国人を差別したり侮蔑するのはダメって、そんなおかしな話はありません。

何でこうなるの。
それは日本人が大人し過ぎるからです。
大人しくて思いやりの精神に溢れた日本人が朝日新聞を初めとする日本人差別をのさばらせ、調子に乗らせているのだと私は思います。

そこで日本人の皆さんには奮起していただき、政治に興味を持つ、選挙に興味を持つ、そうした社会的な事に関心を持った上で日常生活の中で大いに語って欲しく思います、「私は韓国人が嫌い、朝鮮人が嫌い」と発言しましょう。
民族差別ではなく、好き嫌いとして発信して参りましょう。