56歳になってまだ息をしていて生きているわけですが、お付き合いする人の大半が年下という状況になり、そうするとなかなかタメ口で話してもらえません。
これは私がお付き合いしている皆さんが保守層でありますから、日本人としての礼節を当たり前に持っているからです。
保守層という縛りが無く、世間一般の方と付き合えば、そこでは日本文化なんて死滅していますから、年長者であってもたちまちタメ口なのだと思います。

さて在日朝鮮、韓国人たち。
私達保守的日本人を指して右翼と呼んで貶めるのがお約束でしたが、昨今は半島系移民の中に新しい動きがあります。
それは自らも保守活動をする事で日本人に成り済ますという技です。
今年はそういう動きも加速するのだと思います。

なるほど日の丸を持ち、君が代を斉唱し、保守活動しているとなると純血日本人の目には日本人にしか見えません。
私の目にはチョンバレですが、一般的には純血日本人と移民系日本国民の分別が益々困難になっていますし、こうなると益々移民系日本国民の排斥は困難です。

そんな中、従軍慰安婦という捏造記事を書いた元朝日新聞記者の植村隆は。
自分を捏造記者と記した文芸春秋社を提訴するそうで、何と言いますか、古いタイプの移民系日本国民です。
そういう半島系移民特有の臭いを醸し出すのではなく、最近は謝罪せずともですね、日の丸を振り、君が代を斉唱し、半島系移民でありながらも保守活動をするのが新しいやり方の時代です。
植村隆には昨今流行りの成り済まし方ができないようで、半島の臭いをプンプン臭わせたまま余生を送るようです。

奴が非常勤講師を務めている北海道の北星学園大学というキリスト教系の大学もまた半島の臭いをプンプン臭わせたまま、ついでに言えば国内のキリスト教関係者も半島の臭いをプンプン臭わせたままなのでしょうが、古いタイプの半島系移民そのままという事です。
分かりやすい(笑)。

植村隆が日の丸を振り、君が代を斉唱し、保守活動をすれば、純血日本人は『改心したのかな』『ホントは日本人なのかな』と思うじゃないですか。
これが昨今の移民系日本国民の生き方で、日本人に成り済ます技です。

しつこいようですが私には通用しませんよ。
ただ、私には通用せずとも、とても有効な成り済まし方法だとは思います。